2025-05-11

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雑談

トランプショツクどこ吹く風?今のところ世界経済は好調だ!

先週発表された米国の雇用統計は好調だった。物価指数も落ち着いている。日米の株価もトランプショツクで暴落後、いつのまにかほぼ暴落前に戻ってしまったwww。むしろ関税を予想しての買い貯めの影響か消費も堅調を維持している。トランプ関税、まだどんな数値に落ち着くのか、7月頃にならないと分からないので、影響が経済指数に出てくるのは秋になってからのようだ。それまでは一喜一憂で落ち着かない経済指数が出てきそう。投資家はしばらく落ち着きのない市場の動きに一喜一憂してのんびりできない時間となりそうだ。関税というのは最終的には、その国の購買者、米国民が負うことになる。米国民はこれから、消費税に似たような税金を購買毎に25%とか50%とかを払うということになるのだが、どう考えてもそんな高額の税金を米国民が受忍し耐え忍ぶとは思われないwww。恐らく紆余曲折しながら、せいぜい10%くらいに収まるのではと予想するのだが、どうなるか?トランプ関税は、もともとトランプの大統領選での公約を忠実に実行しているだけなのだが、...
映画鑑賞記

11.6 最強の現金強奪犯(字幕版)/映画鑑賞記

粗筋)現金輸送車のドライバーとして10年間マジメに働き、誰からも信頼されている39歳のトニ・ミュズラン。平凡な日常を送っていた彼はある日、11.6ミリオンユーロもの札束を積んだ輸送車ごと突如姿をくらました。一滴の流血もなく銀行の大金をかすめ取り、警察の追跡をまんまとかわす鮮やかな強奪逃走劇に、フランス国民は熱狂する。だが逃げ切れていたはずのトニは、再び驚愕の行動にでる……。(C) 11.6 - 2012 Pan-Européenne - Wild Bunch - France 3 Cinéma -Rhône-Alpes Cinema - Versus Productionアマゾンプライムビデオ***********************フランス映画のようだ。真面目であまり面白くもない目立たない普通の警備員のおじさんが起こす大胆不敵な強盗強奪。一滴も血を流さない平和な強盗事件というところが面白い。最近日本でも、東大前駅殺人事件とかちょつとこれに似た事件が多い。会社や社会への反抗的な犯罪な...
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