
警察、検察組織は時に犯罪組織と変貌する( ノД`)シクシク…/最近面白い事件が多すぎる\(^o^)/
今夜も某テレビで放映してたが、最近「冤罪事件」が多すぎる。冤罪事件は、警察検察のみえや昇進、金儲けの為に無実の市民を犯罪人に仕立て上げるという卑劣な犯罪、しかも税金で成り立っている警察、検察が犯罪組織に変貌し殺人を合法的に行おうとする許しがたい犯罪だ。しかもこういう犯罪は大抵罪に問われない不合理。検察としては、怪しいと思われる人物を犯罪者にするほうが犯罪が減るという論理思考のようで、冤罪に仕立てられた無罪の市民は不運だけでは説明できない地獄の世界を辿ることになる。逆に冤罪者が出れば本物の犯人は永遠に罪から逃れられ、又再犯が繰り返される危険ともなる。先日某女性市長のスキャンダルがマスコミの話題をかっさらっていた。群馬の30万市民の女性市長が、部下の秘書課長と2か月の間に9回以上もラブホテルで密会なのか会議なのかを繰り返していたのがバレたという面白過ぎる事件である。43歳の女性市長、なかなか可愛いので、週刊誌的なネタにしては出来過ぎていると喝采を浴びている。部下の秘書課長もなかなかのイケメン...