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映画鑑賞記

11.6 最強の現金強奪犯(字幕版)/映画鑑賞記

粗筋)現金輸送車のドライバーとして10年間マジメに働き、誰からも信頼されている39歳のトニ・ミュズラン。平凡な日常を送っていた彼はある日、11.6ミリオンユーロもの札束を積んだ輸送車ごと突如姿をくらました。一滴の流血もなく銀行の大金をかすめ取り、警察の追跡をまんまとかわす鮮やかな強奪逃走劇に、フランス国民は熱狂する。だが逃げ切れていたはずのトニは、再び驚愕の行動にでる……。(C) 11.6 - 2012 Pan-Européenne - Wild Bunch - France 3 Cinéma -Rhône-Alpes Cinema - Versus Productionアマゾンプライムビデオ***********************フランス映画のようだ。真面目であまり面白くもない目立たない普通の警備員のおじさんが起こす大胆不敵な強盗強奪。一滴も血を流さない平和な強盗事件というところが面白い。最近日本でも、東大前駅殺人事件とかちょつとこれに似た事件が多い。会社や社会への反抗的な犯罪な...
雑談

耕運機が欲しい!( ノД`)シクシク…/最近ウグイスが毎朝30分くらい大声で鳴いてる、少しウルサイゾ!www

最近陽気もいいので天気の良い日は農作業もする。春になると、一気に雑草が元気になって急成長する。取ってもとっても次から次へと、雑草の強靭な生命力には舌を巻く。とてもかなわんwww。少し野菜でもつくろうと、雑草を取り除き庭を耕すのだが、土が固いので、現在所持の豆電動耕運機では刃がたたない。それと掘れても豆耕運機なので深く掘れない。仕方ないのでスコップで耕すのだが、これは非常な体力を要する。少しばかりなら「運動」と思って掘るのだが、そのうち気合も段々消耗してくる。どう考えても、気合だけでは老人の体力ではきついwww。昔、混合ガソリンの耕運機をヤフオクで購入したのだが、ワイア-でエンジンを始動するのだが、段々ワイア-部分がへたってきて、何度修理してもなかなかスムーズに始動しないので、かんしゃくを起こして粗大ごみとして廃棄してしまった( ノД`)シクシク…。混合のガソリンエンジン、専業の農家ではないので、使いずらい。今度目をつけているのはホンダのガスボンベで動く小型耕運機。値段を調べると通販で10...
雑談

コロナワクチンで亡くなった人が何万人とかいるとか?

喉元過ぎれば...で最近新型コロナの話題はすっかり無くなった。コロナの副作用で悩んでいる人は何百万とかいるようだ。それとそのワクチン被害者も多数いるようだ。恐らく何千人とワクチン注射の副作用で亡くなっているだろう。政府も自治体も、ワクチンの副作用被害者については、明確な証拠が無いという言い訳で逃げの一手である。ワクチン被害者がどのくらいいるかは調査すらされていないので何十万何百万いるのかも不明。下手に調査したらヤブヘビになると思っているようだ。正直あのワクチン、劇薬で、その副作用は何が起きるかも分からない状態で認可されてしたまった。健康な人でも半数くらい副作用に悩まされた。あれだけの劇薬、死亡した人も当然多数いるだろうと想像される。コロナ全盛期の頃は、ワクチンを打たない人はまともな人間ては無いみたいな風潮で、ワクチンを打ってない人は外国旅行も出来ず、ワクチンの恐ろしい副作用にめをつぶった。ぼつぼつコロナから時間も経ったので、ワクチン被害の実情を調査してもいいのだが、そんな報道は見たことが...
雑談

米国発の「トランプ恐慌」が来る!?/唯一市況だけがNo!トランプ

トランプ関税がぼつぼつ経済に影響を与えそう。20%以上の関税ということは、日本でいう20%の消費税と同じことで、米国民が購入する購買物が2割高くなる。要するに2割以上の増税ということだ。日本でも最初の3%の消費税開始と同時に景気が悪くなったのだが、20%以上ともなると、米国国民の増税感は計り知れない。一気に消費が冷えて景気が悪くなるのは目に見えている。米国が一気に景気後退して、「不況」に陥るのではと杞憂する。トランプ内閣に今反対できる人は誰もいない。ただ唯一、NO!トランプと言えるのは市況www。トランプNO!と株だけがトランプ王に反撃しそう。今までがバブル気味だったので、一気に「大恐慌」なんていうのもありえる。米国株の時間軸から見ても、ぼつぼつ「大恐慌」が来てもいいサイクル。まぁ、我らのような貧乏人は、失う財産も無いので、「大恐慌」は物が安く買える可能性もあるので嬉しいのだが、ハイパ-インフレとなっては年金も紙くず同然になってしまい困るなwww。年金は「米や野菜」の現物支給にしてもらわ...
雑談

日本経済の沈没は消費税課税と共に始まった!

日本の消費税の歴史は、1989年(平成元年)に3%で導入されて以降、社会経済情勢の変化に合わせて段階的に税率が引き上げられてきました。以下にその詳細をまとめます。消費税導入の背景 当時の日本は、高度経済成長を経て豊かな社会となりましたが、一方で高齢化の進行に伴い、社会保障費の増大が懸念されていました。 従来の税制は、法人税や所得税に偏っており、景気変動に左右されやすいという課題がありました。 これらの課題を解決するため、より安定的な税収を確保できる消費税が導入されることになりました。消費税の変遷 1989年(平成元年)4月1日:3%で導入 竹下内閣によって消費税法が成立し、導入されました。 1997年(平成9年)4月1日:5%に引き上げ 橋本内閣によって、社会保障制度の安定化などを目的として引き上げられました。 2014年(平成26年)4月1日:8%に引き上げ 安倍内閣によって、社会保障・税一体改革の一環として引き上げられました。 2019年(令和元年)10月1日:10%に引き上げ 安倍...
雑談

3泊4日の2年ぶりの出張!/疲れた!!!www

久々の出張、先週末から今週まで、3泊4日の出張!埼玉まで老体に鞭打っての車での出張、さすがに疲れたwww。ゆるゆるの日程で、毎日半日くらいしか工場内に居なかったのですが、それでも疲れは3人前に体験。工場内でトイレに行くのも100メートルくらい歩くので、日ごろの運動不足の解消にはなったようだ。工場内で作業者の様子とか注視するわけでもないが目に入る、トヨタ系とかの工場とは違ってのんびりしているように見えたのだが、相棒にそのことを言うと、今のトヨタ系も、昔とは違ってのんびりしているという弁だった。ここ何十年も工場内の状況知らないので、そういうものかと思うしかない。行き帰りの高速、日中にもかかわらずトラックが多い。やはり最近はネットの買い物が多いので、トラックが多いのだろうと理解。サービスエリアも、昼食時、12時~1時の混む時間帯外しても客が多い。それなりに日本経済活発なのだろう。とか、久しぶりに下界の様子を見る機会に会えたwww。あまり引きこもりばかりやってると、世間の動きに無知になるようだ。...
雑談

兵庫県政のゴタゴタまだやってるwww/狐と狸の化かし愛!政治家は悪人だらけ!

兵庫県政のゴタゴタ、まだやってる。去年秋の知事選で全て清算されると思ったが全然清算されず、相変わらずのゴタゴタ続きだ。あの兵庫の県政のゴタゴタで分かったのは、攻める方も守る方も、両者とも私たちが期待するような清廉な政治家ではなかったということだ。やはり政治家は、いわゆる善い人はいないようだ、ということだけが明らかになったwww。兵庫県政、狐と狸の悪人同士の闘いなので、はたから見てるとドラマ観ているようで、それはそれで面白いのだけど、こんな連中ばかりの県議や県幹部や知事で兵庫県民も可哀そうだwww。と、笑ってはおれん。どうせおいらの住む県政も似たようなものだろうと思うとやり切れないな。悪人しか議員にならない、いやなれない日本の政治環境、おかしいなwww。追記)しかし、この兵庫県政のドタバタ喜劇が、いくつかの最近のドラマの材料として採用されているところを見ると、やはり事実はドラマより「奇」なりというとこかな。さすがに県幹部同士の不倫まではドラマの材料とはされていないところを見ると、不倫材料は...
雑談

トランプ(大統領)は聖人か暴君か?

トランプはウクライナ&ロシアの侵略戦争の停戦を一刻も早く成し遂げようと奔走しているようだ。ウクライナのゼレンスキ-大統領に、国民の命を守るたために侵略された土地は諦めろ!と脅しながら。国土より国民の命を優先しろと言っているような。もしそうなら、それはそれはある意味の聖人だ。人間の命は国土より大事だ。一方、イスラエルのガザへの傍若無人な殺人戦争には無関心だ。圧倒的な火力でガザを空爆するイスラエルに人道的な配慮をしろと諭すことも無い。フランスの議員が、昔フランスから送られた自由の女神の像を返せ!と言われている。米国国民もトランプの朝令暮改の内政に揺れている。トランプの応援者だった穀物農業生産者が、中国の穀物関税で困っている。関税という駒を用いて、米国の貿易赤字を無くして米国の製造業競争力を高め、再興を計画しているのだが、そんなに簡単に関税をいじくるだけでうまくいくのだろうか?トランプは白人主義者だから、ヨーロッパの戦争は嫌だけどガザ地区の人々は人間とは思っていないのか?日本も某国から侵略され...
映画鑑賞記

「ビーキーパー」/映画鑑賞記   いや-強い強い!www

粗筋アメリカの片田舎で静かな隠遁生活を送る養蜂家。ある日、彼の恩人である善良な老婦人がフィッシング詐欺にかかり、全財産をだまし取られた末に自ら命を絶ってしまう。詐欺組織への復讐を誓った養蜂家は、かつて所属していた世界最強の秘密組織“ビーキーパー”の力を借り、怒涛の勢いで事件の黒幕へと迫っていく。その先に立ちはだかるのは、この国では絶対に誰も手が出せない最高権力の影。それでも養蜂家は何も恐れず前進し、社会の秩序を破壊する害虫どもを完膚なきまでに駆除し続ける。そしてついに、彼が辿り着いた最大の“悪の巣”とは――?© 2024 Miramax Distribution Services, LLC. All Rights Reserved.アマゾンビデオ********************************主人公は滅茶苦茶強いので、最後まで主人公が亡くなることは無いと安心してみていられるwww。大統領の息子の「フィシング詐欺」の悪事に腹をたてて、やるやる。痛快映画である。法律で正せない...
映画鑑賞記

「星守る犬」/映画鑑賞

粗筋夏の北海道。山中に放置されたワゴン車から中年男性と犬の白骨死体が発見された。遺体の埋葬処理を請け負った地元市役所の福祉課に勤める青年は、何かに導かれるように、残された手掛かりから死んだ男性の足取りを辿る旅に出る。途中、ひとりの少女と出会い、彼女を旅の道連れにしながら、死んだ男性と、その愛犬との短くも永い旅路を紐解いていく涙溢れる感動のストーリー。 (C)2011「星守る犬」製作委員会「星守る犬」アマゾンプライムビデオ************************子供の頃「フランダ-スの犬」の児童小説読んでいたら、知らぬ間に涙ぐんでしまった。それ以来、どうもおいらは、犬の物語や映画に弱いようで、こういった犬の物語や映画を観ると涙腺が耐えきれなくなってしまうようだ。この映画もやや悲しい物語だ。人生は無常、ちょつとしたひょうしで足を踏み外すと、この主人公のようになってしまう。善良な人間には、この世界は生き辛い。犬は無償の愛というか、愛する対価を求めないところが悲しい。動物の愛は見返りを求...
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