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雑談

ピンポイントで敵国要人を暗殺出来る国家権力というのは怖いなww

今回のイスラエルのイラン核施設爆撃のニュースでイランの軍要人と核の科学者が何人もピンポイントで暗殺されたと報道されている。数千キロ離れた敵国の自宅にいる要人を鮮やかに殺して見せるイスラエルの諜報活動と軍事技術に驚く。軍事大国は、やろうとすれば敵国要人を簡単に抹殺出来るようで背筋が凍る。昔北の将軍の腹違いの兄貴が、空港の民衆の中で簡単に薬物を吹きかけられ暗殺される動画を観たことがあるが、国家権力というのは凄いものだと思い知らされる。なんの存在価値も無い庶民は、こういう惨殺は無いけど、街を歩いていると、通り魔に誰でもいいからと惨殺される危険はある。それにしても、最近戦争が多くなってきたな。国家が紙幣を刷りまくった政府の天文学的な借金のつけは、戦争とハイパ-インフレでチャラにするのが過去の歴史であるが、今回もその歴史の定石をたどるのかな。ドイツは今まで、財政健全化に努めてきたが、これからは軍事大国を目指すと急に軍事産業に力を入れだした。ドイツの車メ-カ-がこれからは軍事産業に傾倒するとか。おか...
雑談

TACOと言われるトランプ大統領www

最近トランプの手法がTACO(Trump Always Chickens Out)と揶揄されている。大統領就任前に豪語していた政策が今のところ全くの成果なしで完全勝利間違いなしと仕掛けた中国への関税戦争も、国債の次に仕掛けられたレアーア-スの中国の禁輸政策に白旗を挙げかけているのだから見られたものでないwww。1日で終わらせると言ってたウクライナの戦争も、プーチンに軽くあしらわれてしまったようだ。人道問題と騒がれているイスラエルの大統領も言うことを聞いてくれない。最初、米国大統領が仕掛ける政策戦争だから、余ほど緻密に計画が練られて実行されたのだろうと思っていたらとんでもない杜撰な計画ばかりでびっくりwww。今自動車産業を悩ましているレアーア-ス問題にしても、事前に米国政府は、長期間耐えられる備蓄をしていたのかと思ったら一切準備していなかったようだ。さすがにトヨタはこういう場合を想定して多少の備蓄をしていたのか今のところレアーア-スが原因の操業停止は無い。レアーア-ス問題は軍事産業にも影響...
雑談

ネットのル-タ-とメッシュ式の子機の設定で嵌まる( ノД`)シクシク…

ネットのスピ-ドが設定後しばらくすると極端に落ちる。何が原因か不明でいろいろル-タ-と子機をいじくり回す。いじくりまわしても原因が掴めず、ル-タ-、子機ともハードリセットして再設定する。非力な安物ル-タ-に20個くらいデバイス繋いでいるのでなかなかうまく設定が出来ない。特にメッシュの子機をぶら下げるところで躓いてしまった。DECOとかいうソフトでメッシュの子機を繋げてル-タ-にぶら下げるのだが、そのメッシュの子機を認識してくれない。DECOのソフトに過去設定した子機の残骸履歴が残っていてそれが悪さをして認識しないことをいろいろいじって知る。要するに残骸履歴を消去してからでないと登録が出来ないのだ。分かってしまえばこんな簡単な事で躓いていたのかと自分に腹が立つwww。と、2日間にわたって弄り回して、ル-タ-の設定とメッシュの子機の設定に少し詳しくなったぞwww。メッシュ式のWiFiは3年位前から使用しているのだが、ssidを一つにまとめることが出来るのと、広範囲に安定した電波が飛ぶようで、...
雑談

世間が「備蓄米の還元セ-ル?」で盛り上がってる

先日の「新農水大臣肝いりの2千円米」が盛り上がっている。日本人の主食米ということで国民の注目と関心は凄い。3月に放出した備蓄米は何処に行ったのか?随分時間が経過しているのに僅かしか市中の小売店に現れない。結果、それ以降も米の暴騰の勢いは収まらず今日に至る。僅か8か月で倍額以上に値上がりした米、日本の主食米の存在位置はどうなってしまったのか?米の市場は複雑そうだ。今の米価格を決めているのは誰か?今までの放出米は何故小売店に出てこないのか、複雑怪奇な米の販売ル-トシステムには妖怪や悪魔が潜んでいる?今回の小泉新農林大臣の備蓄米2千円販売は出来レ-スとも噂されている。今回は農協関係組織は米相場で大儲けする悪代官、それを暴き庶民に安い米を放出する水戸黄門こと農水大臣。選挙前、政権支持率向上のプロレス劇だとも噂されてるwww。*2千円の備蓄米が1週間も経ず店頭に並び、4月の前大臣の時の放出備蓄米と銘柄米が急に店頭の棚に並び始めた。令和の米相場もぼつぼつ天井と観念してどこかに買いだめした米が出始めた...
雑談

日本の国債金利が急上昇中 ↑/日本が逝くのが先か米国が先か?

米国債の金利上昇がニュースで注目されいてるが、その裏で日本国債の金利も急上昇中。通常経済がリスクオフの時は比較的安全と思われる国債が買われて金利が下がるのだが、トランプ関税以降、各国の国債も妙な動きをしていると言われている。特に日本は1200兆円とやや異常な国際発行額でなにかと赤字国債の異常な発行額が問題視される。アベノミクスで際限なく円を擦りまくって日銀も身動きできなくなっている現状では不安視されるのも当然かも。長期政権だった安倍ちゃんの後遺症は修復できない現状を作り出してしまったようだ。参院選直前で、消費税減税が噂されているが、今更になって自民の幹事長が赤字国債は許さん!とか言っているようだが、お前に言われたくない!と国民は思っているだろう。「米」を代表する物価高、農林大臣が「俺は支持者から沢山米を貰うので米なんて買ったことが無い!」と「米価格の高騰」で苦しむ庶民を笑っている。自民幹事長も、自民政府は「底辺を対象に政治なんてしてない」とか言ってるのだが、政権与党が社会の弱者は政治の対...
雑談

シナ製のバッテリ-式の草刈り機で遊ぶ/意外と使えるwww

先日中国の通販、temuで衝動的にバッテリ-式の草刈り機を買ってしまった。バッテリ-2個付けて約8千円くらい。どんなものが到着するかやや興味しんしん。注文から3日くらいで到着する。過去の例だと1週間くらい配送に時間がかかるのだが、今回は意外と早い。最近は日本から発送する製品もあるようで今回は日本からの発送のようだ。早速梱包ばらして組付けてみる。バッテリ-はマキタ互換の電池とか。刃類はいろいろ付いていて使用用途に応じて使い分けるようになっている。我が家の生垣、高さが3メートル以上あって上部の剪定がなかなか難しいので、柄の付いた草刈り機なら木の上部も剪定出来るのではと期待したのだ。使用した感じでは一応期待通りの働きwww。1個のバッテリ-で30分前後はもつようなので、充電しながら交互に使えば仕事の中断も無さそう。ただしモ-タ-が発熱してくると能力が落ちると思われるので、長時間の連続使用はしないほうが良さそうだが。最近例のトランプ関税で中国の通販が苦境に陥っていると聞く。現在は30%の関税なの...
映画鑑賞記

ドナルド・トランプ 世界支配への道/ドキュメンタリー/鑑賞記

概略1990年代にカジノ経営の失敗などで巨額の負債を抱えたトランプは、2000年代に入るとリアリティー番組やプロレスの興行で一般の注目を集め始める。新たなビジネスの成功や過激な言動の裏にはどんな目論見があったのか?そして2012年、2016年の大統領選挙に向けて、ついにトランプが動き始める。シーズン1エピソード1 - Part 11990年代にカジノ経営の失敗などで巨額の負債を抱えたトランプだが、2000年代半ばにリアリティー番組に出演し新たな形で世間の注目を浴びる。その後はプロレスの興行にも顔を出し一般の人々の人気を獲得する。一方ビジネスでは、ソ連崩壊後に財を成したロシアのオリガルヒと関係を深める。*********************シーズン1エピソード2 - Part 22000年代、トランプはロシアを含む世界各国で不動産開発ビジネスを展開。2013年にはミス・ユニバースの大会をモスクワで開催し、ロシアを訪れて現地の実業家や政治家とつながりを持つ。その一方で2012年には201...
映画鑑賞記

プレンティス:トナルド・トランプの創り方/映画鑑賞

粗筋 20代のドナルド・トランプは、不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ、破産寸前まで追い込まれていた。そんな中、トランプは政財界が集まる高級クラブで、悪名高き辣腕弁護士ロイ・コーンと出会う。大物顧客を抱え、勝つためには人の道に外れた手段を平気で選ぶ冷酷な男だ。そんなコーンがトランプを気に入り、〈勝つための3つのルール〉を伝授し服装から立ち居振る舞いまで洗練された人物へと仕立てあげる。やがてトランプはいくつもの大事業を成功させていくのだが、コーンさえ思いもよらない怪物へと変貌していく……。© 2024 APPRENTICE PRODUCTIONS ONTARIO INC. / PROFILE PRODUCTIONS 2 APS / TAILORED FILMS LTD. All Rights Reserved.アマゾンプライム*************************今世界を騒がしている「トランプ関税」、「トランプショツク」、この映画を観るとなんとなく彼の考え、行動、思考回路が...
雑談

米中関税戦争 初戦/米国トランプの負けwww

米中のチキンレ-スと言われる関税戦争、最初に「負けた!」と音を上げたのは米国だった。4月2日にトランプが仕掛けてから1か月ちょつとで米国から和解を求めたようだ。こういう我慢比べは独裁国家が圧倒的に有利だ。独裁的と言われるトランプも選挙で応援してくれたいろんな企業の悲鳴の圧力に抗しきれなかったようだ。米国10%、中国30%という数字に根拠や妥当性は微塵もないけど、一応これでしばらく手打ちとなった。気になるのは、日本とEU。日本はスタートは一番だったが、今のところいつ手打ちになるかは混沌、参院選後になるのではというのが大方の見方。選挙前に決着したらもろに選挙にその結果が反映して不利になると踏んでいるようだ。輸出企業は円安差益が十分あるので関税分払っても現在の円安ならお釣りがくるので長期戦にも耐えられる。日本も米国が先にねをあげてくるのを耐えて待つ方策にしたのかな。EUも小国の合従隊で各国の経済状況が異なるので意見をまとめるのは難しい。日本が先かEUが先か。今のところ、決着がついたのは英国だけ...
雑談

トランプショツクどこ吹く風?今のところ世界経済は好調だ!

先週発表された米国の雇用統計は好調だった。物価指数も落ち着いている。日米の株価もトランプショツクで暴落後、いつのまにかほぼ暴落前に戻ってしまったwww。むしろ関税を予想しての買い貯めの影響か消費も堅調を維持している。トランプ関税、まだどんな数値に落ち着くのか、7月頃にならないと分からないので、影響が経済指数に出てくるのは秋になってからのようだ。それまでは一喜一憂で落ち着かない経済指数が出てきそう。投資家はしばらく落ち着きのない市場の動きに一喜一憂してのんびりできない時間となりそうだ。関税というのは最終的には、その国の購買者、米国民が負うことになる。米国民はこれから、消費税に似たような税金を購買毎に25%とか50%とかを払うということになるのだが、どう考えてもそんな高額の税金を米国民が受忍し耐え忍ぶとは思われないwww。恐らく紆余曲折しながら、せいぜい10%くらいに収まるのではと予想するのだが、どうなるか?トランプ関税は、もともとトランプの大統領選での公約を忠実に実行しているだけなのだが、...
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