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映画鑑賞記

パレートの誤算~ケースワーカー殺人事件/ドラマ鑑賞記

粗筋不本意ながら嘱託という形で市役所の福祉課に勤める牧野聡美(橋本愛)は、ある日突然、生活保護利用者と直接向き合うケースワーカーの仕事を命じられる。不安を抱く聡美のことをベテランの山川(和田正人)は「やりがいのある仕事だ」と励ましてくれた。同僚の小野寺淳一(増田貴久)とともに、迷いを抱えながら多くの利用者たちと向き合っていく聡美。ところが後日、その山川が、あるアパートの火事のあと他殺体で発見される。あれほど利用者から慕われていた山川がなぜ? 周囲で、山川が何らかの不正に関わっていたのではないかという疑念が膨らんでいく中、聡美と小野寺は、町を覆う不正の影と生活保護をめぐる様々な人々の人勢模様に巻き込まれていく。(C)2020 WOWOW**********************久しぶりに橋本愛(主演)を見た。「あまちゃん」あたりがドラマに出始めと思うが、あの頃は余り演技がうまいとは思えなかったが、久しぶりにみた今回のドラマ、かなり成長したなと思う。市役所福祉課の職員としての葛藤、生活保護...
雑談

自転車のタイヤを交換して、組み直してたらナットが1個見つからない( ノД`)シクシク…

最近寒さのせいで、外で作業したことが無いのだが、たまには外に出て体を動かそうと、以前アマゾンで注文しておいた自転車の後輪のタイヤ交換を始めた。天気は良く、ポカポカ陽気とまではいかないが、気温は8度くらいで風も余りないので意を決して始めた。手が寒さのせいか器用に動かない。かなりてこづってなんとかチューブとタイヤを車輪に装着。空気を入れてみたが漏れていないようで、バラシたところを組み直していたら1個ナットが見つからない( ノД`)シクシク…。この辺に置いたのにと目を凝らして探してみたが見つからない。M5位のナットなので見つかってもいいのに。そうこうするうちに、段々寒くなってきた。天気予報では明日(今日)も晴れということなので、分解したままで翌日(今日)に作業を持ち越す。今日昼前から、昨日の作業を再開。ナット、ナット、...やはり見つからない( ノД`)シクシク…。いくら探しても見つからないので、このままでは仕事が終わらないので、苦肉の策としてワイア-で結んでおくことにした。一応作業も完結ww...
雑談

CHAGPT 練習 テスト /NotebookLM 練習 テスト  www

ChatGPTに「熱帯アジア一人旅」のホームペ-ジを創ってください!と言ったら下記のようなものを作ってくれました。面白いwww。ChatGPTは企画書のプレゼンのパワ-ポイントの記述とかだと魔法のような素晴らしい企画書を作成してしまう。小説も得意らしく、タイトルと簡単な小説の内容とかを書くだけですらすら書き始める。最近ではChatGPTをプロの小説家も使用しているようだ。さすがにまだホームペ-ジ作成は今のところ得意ではないようだがホームペ-ジの記述言語のhtml,Java,cssくらいはスラスラ書いてしまうとか。将来どこまで、このAIというのは進化するのか興味深い。いずれ人類の知能を超えて、やがて人類はAIの奴隷になるとか、AIに滅ぼされるとかとか言われているが、どうなるの?そうそう、やはりAIを応用したグーグルの「NotebookLM」というのが最近日本語対応になって、いろいろおもしろいことをしてくれるというので評判、これも試してみたwww。新聞記事を「NotebookLM」に食わせて...
雑談

CHAGPT 練習 テスト /NotebookLM 練習 テストwww /AIは大量の失業者を生む?

ChatGPTに「熱帯アジア一人旅」のホームペ-ジを創ってください!と言ったら下記のようなものを作ってくれました。面白いwww。ChatGPTは企画書のプレゼンのパワ-ポイントの記述とかだと魔法のような素晴らしい企画書を作成してしまう。小説も得意らしく、タイトルと簡単な小説の内容とかを書くだけですらすら書き始める。最近ではChatGPTをプロの小説家も使用しているようだ。さすがにまだホームペ-ジ作成は今のところ得意ではないようだがホームペ-ジの記述言語のhtml,Java,cssくらいはスラスラ書いてしまうとか。将来どこまで、このAIというのは進化するのか興味深い。いずれ人類の知能を超えて、やがて人類はAIの奴隷になるとか、AIに滅ぼされるとかとか言われているが、どうなるの?そうそう、やはりAIを応用したグーグルの「NotebookLM」というのが最近日本語対応になって、いろいろおもしろいことをしてくれるというので評判、これも試してみたwww。新聞記事を「NotebookLM」に食わせて...
映画鑑賞記

「オッペンハイマー」/映画鑑賞記

粗筋)第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。これに参加したオッペンハイマーは、優秀な科学者たちを率いて、世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。しかし原爆が実戦で投下されると、その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。やがて冷戦がおこり、激動の時代の波に、オッペンハイマーはのまれてゆくのだった―。*************アマゾンプライムビデオ「オッペンハイマ-」******************やっとアマゾンプライムビデオで無料配信されているのを見つけて鑑賞。昔、いろいろマスコミでも論議されて話題になった映画だが、やっとおいらのような貧乏人でも観られる無料配信が始まってさっそく視聴。前半は原爆の開発過程、後半は赤狩りというかソ連共産党と関わりがあるのではという嫌疑との闘い。同調主義は日本人だけでは無いようで、米国の当時の赤狩りも相当酷かったようだ。権力の渦の中で当時の米国文化人や科学者も、ソ連共産党との関わりを疑われバッシング...
雑談

ドラマの素材として利用された「黒色」から思う事/「無」としての存在の死後の世界

正月の夜中の番組と思われるのが、おまかせ録画でいつのまにか録画されていて観てしまった「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」。ドラマの題材として「黒色」が使われていた。昔アマゾンビデオでも観たような記憶が?「黒」といえば、昔液晶テレビが出始めた頃、いかに「黒」を美しく映し出すとかコ-マ-シャルの宣伝にも使われていた記憶がある。当時の液晶テレビでは黒色をいかに黒く見せるかの技術は未発達だったのかどうかは知らないが、「黒色」というのはいろいろな意味で含みのある色のようだ。全ての色の光を反射せず吸収すれば黒色と人間の視力では見えるという。光の知識は全く無い門前外のおいらも、「黒色」には魔力的な力があるように思うwww。二次元の0と1の世界、有と無の世界では、黒色は「無」の意味合いもあるようで、黒く塗られた歴史とか、消去とかの意味もあるようだ。戦後の教科書は黒塗りの教科書とか、黒く塗れば、全ては無かったことに出来るという意味もあるようだwww。大昔、確か「物理学は如何にして創られた」とかいうような書名の岩波...
雑談

ロシアがウクライナ戦争で核を使用したら?/対岸の火事は買い?

ウクナイナ&ロシア侵略戦争が3年以上続いている。膠着状態で去年後半からはややロシア優勢と伝えられている。トランプが1月20日に正式な米国大統領となるので、仲介戦争停止に介入すると期待されているのだが。ロシアとしてはこの膠着状態から脱するために、最後の一撃でウクライナのとどめを刺すためにキウイに戦術核を投下すれば終戦協議を有利に進められる。ウクライナ国民もさすがに核の投下では終戦協議に異を唱える国民も少なくなる。とか思うと、1月20日までの核の投下はロシアにとっては損は少ない。いやそんなことをしたら欧米が黙っていなくて反撃の核攻撃を受けるのではと思う人もいるが、さすがに欧米も自国の国民を犠牲にするような反撃は出来ず、核の反撃の確率は皆無と思われる。(仮に日本が周辺国から核の攻撃を受けても、米国は自国の犠牲を及ぼすような反撃をしないと同じ)さて、ウクライナに核が投下された時の日本への影響であるが、昔から対岸の火事はプラスのことが多いと言われている。経済的には株が暴落するだろう。半分までは下げ...
雑談

悪人しか成功する政治家になれないwww

去年の政界は裏金問題で終始したような感じであった。国会で今後このような不祥事を起こさないようにいろいろ立法しているようだが、あんまり効果がないと思う。なんでかというと、政治家になるようなやつは悪人しかいないからwww。言葉ではいかに美辞麗句を並べようと、並みの悪人ではなかなか政治家にはなれない。よほどの天才的な悪知恵の使い手だけが議員として成功するのが政界だと思うwww。今回のような裏金手法が禁じられても、また庶民がアッと驚くような別の悪行を編み出すのが政治家www。それより、悪の天才しか政治家として成功しない、その土台を改革しないと。なんちゃつて、暇人のおいらのつまらんつぶやき。選挙が多い今年も政治家の稼ぎ時のようだ。************************
雑談

今年の正月は災害は無し?/不連続の時代がやってきそう?

去年の正月は1日から能登の地震で始まったが今年は平穏な正月になりそう。毎年正月前後は事故や災害が多いのでついつい身構えてしまうが、今年は平穏な正月で良かった。人は今日が晴れなら明日も晴れと期待してしまうが、どんなに天候が穏やかでも毎日晴れの日は続かない。毎日が晴れでは農家も困るし傘屋さんもあがったり。昨日、YouTubeで養老孟司vs田原総一朗の対談を観た、なかなか面白かった。養老さんは、今の日本は「大災害」でも来ないと日本の悪い癖は直らないとか言ってるのだが、日本の悪癖が直らなくても「大災害」は、来てほしくはないのだが。前回の3.11からも既に13年が経ち、又次の災害がいつ起きても不思議で無い今日ではある。その他、経済的な面からも、大災害を呼び寄せそうな気配である。資本主義というのは「富む者はますます富み、貧しい者は更に貧しくなる」という経済のようで、それをインフレが更に加速する。米国もコロナ禍の頃から借金経済を加速し、米ドル札を刷りまくり、もはや国家経済は日本にも劣らずの借金大国だ。...
雑談

毎年来る正月が段々速くやってくる/歳とると日増しに速くなる時間の推移

最近日増しに時間の推移が速くなる。ここ30年間の生活の記憶が余りない。ちょつと前に去年の正月迎えたばかりだというのに又1年が過ぎ去った。若い時の1年は途方もなく長かったのに、過ぎ去りぬれば50年間の月日も一瞬に思われる。人生長くても100年ちょつと。おいらの余生も今まで生きてきた人生の四分の一くらいかと思うと、これからの余生をどのように過ごすかはたと悩む。50年以上昔に読んだ英国の当時の流行作家の「サミングアップ」という随筆の中に、こんなような一節があったと記憶する。ある国の王様が国中の学者に命じて「人間の一生」について調べるように命じる。その研究成果が数百冊の本に纏められる。やがて十数年が流れ、王様は国中の学者に命じた研究の内容をもっと簡潔にするように命じ、4冊の本に纏められる。更に十数年が流れるが、王様は忙しくてこの4冊の本さえ読めなかった。間際の床で、王様は4冊の本の内容をもっと短く一言で教えてくれと学者に頼む。学者は答える。「人は生まれ、苦しみ、死ぬ」これが「人間の一生」ですと。...
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