お米券に込められた怨念?/人は痛みしか記憶に残らない?

落書き日記

高市政権が世論やマスコミの失笑をかいながらも「お米券」を意地でも配布しようとしいてる。この「お米券」に高市さんの怨念を感じる。前石破政権や公明党への恨みは相当なものと思われるwww。「お米券」配布の作成コストは12%と伝えられている。お米屋さんに券が到着時には3520円の価値しかない。国民は4千円のつもりで米を買うのだが、実際は3520円分の米しか買えないwww。理性的常識的感覚の持ち主の政治家なら当然コストの低い現金給付という手段を選ぶ。しかし石破政権と公明党が公約とした2万円の現金給付は意地でもしたくない、高市さんの底意地の悪さを、ひしひしと感じる「お米券」。政治資金問題を議員の定数削減に問題をすり替えて、強引に実行しようとしているのも又同じ怨念が感じられる。60過ぎのバーサンの恨みは怖いぞ。公明党と石破さんは今頃、60過ぎのバーサンの不気味な怨念をひしひしと感じているに違いないwww。

東京のタワマンを買い漁る中国人への風あたりが強い。日本もかってバブルの頃、ニューヨ-クのビルを買い漁った事があった。日本人はとっくに忘れてしまっているが、当時相当米国人の顰蹙をかった。こういった怨念的な恨みや顰蹙をいつまでも覚えているのは、大抵された方のようだ。

日中問題、次に起こったのはレーザ-照射。段々戦争への導火線着火が近くなってきた。もう少し緊迫してくれば、どんな人的なミスや一部の熊さんへの忖度軍人がとんでもない事故を引き起こすかもしれない。日中とも段々血圧があがっていくのが心配だ。目が覚めたら日本の大都会は核で廃墟になっていたなんて、起きないよなwww?

***********************

 

 

 

 

Translate »