原油の値段が注目を浴びている。WTIの原油が爆撃前は60ドル前後だったのが間近では90ドルに到達しようとしている。現状が推移すれば100ドルはいくと言われている。後はホルムズ海峡が通せんぼのまま時間が経過すれば、どこまで値上がるかは分からない。
産油国の米国やロシアはホクホク、一番打撃受けそうなのが中国や日本。ホルムズ海峡の45%は中国のタンカ-といわれている。日本は11%。現状のまま推移すれば買い占めが始まり、さらに原油が暴騰しそう。
第四次中東戦争はオイルショツクと記憶され、あれよあれよという間に物価が5割近く暴騰し、給与も翌年5割くらい増額された記憶がある。トイレットペーパ-が店頭から消えた瞬間だった。流通のほころびから、今回はどんな製品が暴騰するか興味深い。ネット、クラウド、AIのために今は急速に電力需要が増している。ネット規制や停電にならないことを願いたい
。
トランプやネタニヤフの個人的な政治事情によって引き起こされたとも言われている今回の戦争。自己保身の為の戦争だとしたら何とも情けない。
世界が混乱すると、我らのような最弱の民が一番困る。人間は歴史から何も学ばないのが歴史だと言われている。困ったものだ、と嘆くばかり。(と書いている間に、ありゃ、原油90ドル超えた ( ノД`)シクシク…)
(クルド人が蜂起する舞台はまだ整っていないようだ。彼らが蜂起することになったら、イランは内戦、シリアやイラクのようになるのかな?)
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