暗礁にのり上げた旧統一の処分、王手飛車の統一濃密議員
臨時国会でも進展の無かった旧統一問題。野党の追及もブ-メランが怖いのか、迫力が無い。そうこうしている間にも、統一による悲惨な家庭が続々と作り出されている。統一の二世問題も深刻だ。アルバイト先まで押しよせて、子供のアルバイト代を奪う親。こんな話を聞くと、親は既に洗脳され狂っているとしか判断出来ない。薬中や博打にはまると、親が子供の、子供が親のナケナシの金を暴力を使ってまでして奪いヤクや博打に投入してしまうと聞く。そんな悲劇的な家庭を大増産した旧統一は、日本の国賊組織、日本を滅ぼす反社組織と誰もが認めるのだが、組織解散へのの行政の動きが殆ど無い。今動いているのは消費者庁での、統一から大金巻き上げられた信者への電話での相談窓口だけ。 今回の岸田政権の組閣内容を見ると、旧統一問題の今後の政権の対応が読み取れる。閣僚の殆どの議員が、教会との密接な大臣だらけ。岸田総理には、統一との関係情報が集まらず、たまたま統一議員ばかりで組閣してしまったのか?いや、そんなはずはないだろう。穿った見方をすれば...