雑談

CHAGPT 練習 テスト /NotebookLM 練習 テストwww /AIは大量の失業者を生む?

ChatGPTに「熱帯アジア一人旅」のホームペ-ジを創ってください!と言ったら下記のようなものを作ってくれました。面白いwww。ChatGPTは企画書のプレゼンのパワ-ポイントの記述とかだと魔法のような素晴らしい企画書を作成してしまう。小説も得意らしく、タイトルと簡単な小説の内容とかを書くだけですらすら書き始める。最近ではChatGPTをプロの小説家も使用しているようだ。さすがにまだホームペ-ジ作成は今のところ得意ではないようだがホームペ-ジの記述言語のhtml,Java,cssくらいはスラスラ書いてしまうとか。将来どこまで、このAIというのは進化するのか興味深い。いずれ人類の知能を超えて、やがて人類はAIの奴隷になるとか、AIに滅ぼされるとかとか言われているが、どうなるの?そうそう、やはりAIを応用したグーグルの「NotebookLM」というのが最近日本語対応になって、いろいろおもしろいことをしてくれるというので評判、これも試してみたwww。新聞記事を「NotebookLM」に食わせて...
映画鑑賞記

「オッペンハイマー」/映画鑑賞記

粗筋)第二次世界大戦下、アメリカで立ち上げられた極秘プロジェクト「マンハッタン計画」。これに参加したオッペンハイマーは、優秀な科学者たちを率いて、世界で初となる原子爆弾の開発に成功する。しかし原爆が実戦で投下されると、その惨状を聞いたオッペンハイマーは深く苦悩するようになる。やがて冷戦がおこり、激動の時代の波に、オッペンハイマーはのまれてゆくのだった―。*************アマゾンプライムビデオ「オッペンハイマ-」******************やっとアマゾンプライムビデオで無料配信されているのを見つけて鑑賞。昔、いろいろマスコミでも論議されて話題になった映画だが、やっとおいらのような貧乏人でも観られる無料配信が始まってさっそく視聴。前半は原爆の開発過程、後半は赤狩りというかソ連共産党と関わりがあるのではという嫌疑との闘い。同調主義は日本人だけでは無いようで、米国の当時の赤狩りも相当酷かったようだ。権力の渦の中で当時の米国文化人や科学者も、ソ連共産党との関わりを疑われバッシング...
雑談

ドラマの素材として利用された「黒色」から思う事/「無」としての存在の死後の世界

正月の夜中の番組と思われるのが、おまかせ録画でいつのまにか録画されていて観てしまった「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」。ドラマの題材として「黒色」が使われていた。昔アマゾンビデオでも観たような記憶が?「黒」といえば、昔液晶テレビが出始めた頃、いかに「黒」を美しく映し出すとかコ-マ-シャルの宣伝にも使われていた記憶がある。当時の液晶テレビでは黒色をいかに黒く見せるかの技術は未発達だったのかどうかは知らないが、「黒色」というのはいろいろな意味で含みのある色のようだ。全ての色の光を反射せず吸収すれば黒色と人間の視力では見えるという。光の知識は全く無い門前外のおいらも、「黒色」には魔力的な力があるように思うwww。二次元の0と1の世界、有と無の世界では、黒色は「無」の意味合いもあるようで、黒く塗られた歴史とか、消去とかの意味もあるようだ。戦後の教科書は黒塗りの教科書とか、黒く塗れば、全ては無かったことに出来るという意味もあるようだwww。大昔、確か「物理学は如何にして創られた」とかいうような書名の岩波...
雑談

ロシアがウクライナ戦争で核を使用したら?/対岸の火事は買い?

ウクナイナ&ロシア侵略戦争が3年以上続いている。膠着状態で去年後半からはややロシア優勢と伝えられている。トランプが1月20日に正式な米国大統領となるので、仲介戦争停止に介入すると期待されているのだが。ロシアとしてはこの膠着状態から脱するために、最後の一撃でウクライナのとどめを刺すためにキウイに戦術核を投下すれば終戦協議を有利に進められる。ウクライナ国民もさすがに核の投下では終戦協議に異を唱える国民も少なくなる。とか思うと、1月20日までの核の投下はロシアにとっては損は少ない。いやそんなことをしたら欧米が黙っていなくて反撃の核攻撃を受けるのではと思う人もいるが、さすがに欧米も自国の国民を犠牲にするような反撃は出来ず、核の反撃の確率は皆無と思われる。(仮に日本が周辺国から核の攻撃を受けても、米国は自国の犠牲を及ぼすような反撃をしないと同じ)さて、ウクライナに核が投下された時の日本への影響であるが、昔から対岸の火事はプラスのことが多いと言われている。経済的には株が暴落するだろう。半分までは下げ...
雑談

毎年来る正月が段々速くやってくる/歳とると日増しに速くなる時間の推移

最近日増しに時間の推移が速くなる。ここ30年間の生活の記憶が余りない。ちょつと前に去年の正月迎えたばかりだというのに又1年が過ぎ去った。若い時の1年は途方もなく長かったのに、過ぎ去りぬれば50年間の月日も一瞬に思われる。人生長くても100年ちょつと。おいらの余生も今まで生きてきた人生の四分の一くらいかと思うと、これからの余生をどのように過ごすかはたと悩む。50年以上昔に読んだ英国の当時の流行作家の「サミングアップ」という随筆の中に、こんなような一節があったと記憶する。ある国の王様が国中の学者に命じて「人間の一生」について調べるように命じる。その研究成果が数百冊の本に纏められる。やがて十数年が流れ、王様は国中の学者に命じた研究の内容をもっと簡潔にするように命じ、4冊の本に纏められる。更に十数年が流れるが、王様は忙しくてこの4冊の本さえ読めなかった。間際の床で、王様は4冊の本の内容をもっと短く一言で教えてくれと学者に頼む。学者は答える。「人は生まれ、苦しみ、死ぬ」これが「人間の一生」ですと。...
雑談

悪人しか成功する政治家になれないwww

去年の政界は裏金問題で終始したような感じであった。国会で今後このような不祥事を起こさないようにいろいろ立法しているようだが、あんまり効果がないと思う。なんでかというと、政治家になるようなやつは悪人しかいないからwww。言葉ではいかに美辞麗句を並べようと、並みの悪人ではなかなか政治家にはなれない。よほどの天才的な悪知恵の使い手だけが議員として成功するのが政界だと思うwww。今回のような裏金手法が禁じられても、また庶民がアッと驚くような別の悪行を編み出すのが政治家www。それより、悪の天才しか政治家として成功しない、その土台を改革しないと。なんちゃつて、暇人のおいらのつまらんつぶやき。選挙が多い今年も政治家の稼ぎ時のようだ。************************
雑談

今年の正月は災害は無し?/不連続の時代がやってきそう?

去年の正月は1日から能登の地震で始まったが今年は平穏な正月になりそう。毎年正月前後は事故や災害が多いのでついつい身構えてしまうが、今年は平穏な正月で良かった。人は今日が晴れなら明日も晴れと期待してしまうが、どんなに天候が穏やかでも毎日晴れの日は続かない。毎日が晴れでは農家も困るし傘屋さんもあがったり。昨日、YouTubeで養老孟司vs田原総一朗の対談を観た、なかなか面白かった。養老さんは、今の日本は「大災害」でも来ないと日本の悪い癖は直らないとか言ってるのだが、日本の悪癖が直らなくても「大災害」は、来てほしくはないのだが。前回の3.11からも既に13年が経ち、又次の災害がいつ起きても不思議で無い今日ではある。その他、経済的な面からも、大災害を呼び寄せそうな気配である。資本主義というのは「富む者はますます富み、貧しい者は更に貧しくなる」という経済のようで、それをインフレが更に加速する。米国もコロナ禍の頃から借金経済を加速し、米ドル札を刷りまくり、もはや国家経済は日本にも劣らずの借金大国だ。...
雑談

詐欺商品ネットを駆け巡る!/プロ?でも騙される?www

先日雑談してたら、知人が電気代が格安の三菱電機のポータブルの電気温風ファンヒ-タを購入したと言う。おいらもそんなような商品の広告をネットで見たような記憶が?確か電気代が1日か1か月か知らないが、10円くらいだとか宣伝してた記憶が。熱線でそんな効率のいい暖房器がこの世の中に存在するはずが無い、ちょつと熱力や電気の知識があれば詐欺広告と分かるのだが、意外やその知人は電気屋なのだwww。詐欺広告も100回言えば真実と信ずる人もいるようで、こんな詐欺商品が結構売れてるのかと驚く。どうも三菱電機という製造メ-カ-名で信用してしまったようだ?念のために三菱電機のホームペ-ジを見ても、電気ファンヒ-タ-は製造販売していない?あららら、中華性の三菱の製造されていない怪しげな三菱電機のファンヒ-タ-を購入したようだ。電気のプロでも騙される、中華性の詐欺広告の電化製品、気を付けましょう!www*どうもこれに似た商品を買わされたようだ?**理論的にありえない熱量の詐欺広告に気づきましょう!www*(でも、こん...
映画鑑賞記

ドラマSP いねむり先生/ドラマ 鑑賞記

粗筋伊集院静氏の自伝的長編小説の最高傑作をドラマ化!『いねむり先生』は、最愛の妻であり、27歳で夭逝した女優・夏目雅子を失った著者・伊集院静がたどった、喪失、絶望から再生への道のりを描いた、自伝的小説の最高傑作。妻・マサコ=夏目雅子を失った後、荒みきった日々を送っていたサブロー=伊集院静は、知人の紹介である一人の男性を紹介される。その人こそ、先生=直木賞作家であり、ギャンブルの神様でもあった阿佐田哲也(色川武大)であった。「先生」との魂の交流の中で、彼は救われていく。それは“友情”とよぶには不可思議な関係であり、“敬愛”とよぶにはあまりに濃密な感情だった…。(C)伊集院静/テレビ朝日・ホリプロちょつと軽いドラマでも観るかという気持ちで見始めた。この主人公が、あの美貌で若くして亡くなった「夏目雅子」の旦那とは知らなかった。このドラマに出て来る「先生」と言われているのか、「色川武大」別のペンネ-ムでは「阿佐田哲也」「井上志摩夫」。ペンネ-ムは小説のジャンルによって使い分けていたとか。噂では美...
映画鑑賞記

月に行く舟/ドラマ鑑賞記

粗筋北川悦吏子「月」三部作の二作目。ギャラクシー賞(第52回奨励賞)。小さな町の小さな駅。幾つもの列車が過ぎてもなおホームに佇む、透明な瞳の美しい女。女は男と出会い、列車を待つ間の短い時間の恋が始まる…(C)CBCテレビ岐阜の山間の小さな駅に佇む一人の女・理生。列車が行ってしまってもホームのベンチに座り続けていた。その駅にやってきた一人の男・涼太。涼太はこの町に住む大御所作家から原稿をもらい帰るところだ。次の列車にはまだ時間がある。待合室で涼太は、近くに喫茶店がないか理生に尋ねる。傍らの白杖が目に入り、彼女の眼が見えないことを知る。教えられた喫茶店はつぶれていた。涼太はしかたなく駅に戻る。缶コーヒーを飲みながら待合室で話す二人。涼太は自分が出版社の人間で原稿をもらいに来たことなどを話す。喫茶店がつぶれていたことを知った理生はもう一軒カフェを教える。「あの、一緒に行きませんか?お茶でもごちそうします」二人のささやかなデートが始まった…。列車を待つ間の短い時間。やがて、女は、どこかに行くため...
映画鑑賞記

PERFECT DAYS/ドラマ鑑賞

粗筋東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々が作る木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。©2023MASTERMINDLtd.新着2時間4分2023Gアマゾンプライム役所広司主演だが、殆どセリフが無い。セリフの無い役は難しいのか楽なのかは分からないが、大根役者がセリフ無しでは間がもたない。訳アリの主人公ではあるが、淡々と無言状態でドラマは続き渋い役をこなしていた。その他めずらしい俳優というか歌手の「石川さゆり」が登場。最近テレビ画面で見てないのでちょつとどこか似ているなくらいの感じだったが、歌をうたう場面でやっと気づいたwww。歳相応だが昔よりやや超えていた。ド...
映画鑑賞記

地獄の黙示録 ファイナル・カット/映画鑑賞記

粗筋1960年代末、ベトナム戦争が激化する中、アメリカ陸軍のウィラード大尉は、軍上層部から特殊任務を命じられる。それは、カンボジア奥地のジャングルで、軍規を無視して自らの王国を築いているカーツ大佐を暗殺せよという指令だった。ウィラードは4人の部下と共に、哨戒艇でヌン川をさかのぼる。アマゾンプライムビデオ*********************既に1回以上は観たことのある映画だが、再度観る。詳細場面は忘れてしまっているwww。「ベトナム戦争」といっても今では余り記憶のある人も少ないかな。戦争の凶暴性、戦場では人は野獣と変貌とか、言葉ではなんとでも言えるが、こういうのは体験した人でないと理解不能かな。圧倒的な火力を持つ米軍が初めて負けた戦争でもある。ベトナム戦争を扱った映画も沢山あるが、これもその有名な映画の一つ。狂気と正気、それを行ったり来たりするのが人類の歴史かな?今も続くロシア&ウクライナ戦争、イスラエル&中東戦争、武器は進化したが人間の狂気性は変わらないようだ。ヘリでベトコンを襲撃...
雑談

ロト高額当選! という迷惑メ-ルが毎日来る(泣)

どこでフリ-メ-ルのアドレスが漏れたのか、最近毎日10件くらい、ロト高額当選!という詐欺メ-ルが来てウンザリ。こんな棚からボタモチの詐欺にいくら貧乏でも書かれたリンクを踏むほど愚かではないが、迷惑メ-ルに振り分けられてはいるがさすがにうんざり。ランダムに発信メ-ルアドレス、ソフトで自動的に変えているようで受信拒否しても来るんだから嫌になる。もともとロトなんて今まで一度もしてないのにな。FaceBookにも、Line誘導への誘いのMessangerの書き込みがちょくちょくある。MessangerでもLineで出来ることは何でも出来るのに、何故Lineへ誘導しようとするのかが意味不明なのだが、どう考えても怪しい😁ネットでの詐欺商法は元手がかからないので、ダメ元か本当に多くて嫌になる。聞くところによると、Line誘導されて、しばらくやり取りしているとそのうち仮想通貨への投資を誘われるとか。最初は数十万、気がつくと千万超える投資をしていて、シマッタと思った頃には連絡がつかなくなるというパタ-ンだ...
雑談

虫けらのごとく人間が無限に殺されていく!ああ無情!!!パレスチナ/イスラエル バトル

最近イラク/ロシアの戦況を伝えるニュ-スが影を潜めてマスコミはガザ地区の無情な戦況一色になりつつある。八丈島程度の広さの地域に200万人が住むというガザ地区でいよいよ地上戦が始まるとと伝えられている。イスラエル軍はガザのハマスを地上戦で一掃すると豪語している。今回のテロ的なハマスの奇襲攻撃は、ハマス一掃とは仮称で実際はガザ地区に住む厄介なイスラム人も一掃してすっきりさせたいと思っているはずだ。こんなイスラム絶滅の好機は無い、イスラム人を一掃すればガザなどという厄介な地区の存続も必要ない。ということで、ガザ侵攻地上戦は阿鼻叫喚の地獄の殺戮戦争になるのではと杞憂してしまう。イスラム/イスラエルの戦いは、国土の取り合いだけでなくユダヤ教とイスラム教の宗教戦争でもある。これにアラブ国が加わると、三つどもえ、欧米が加わると四つどもえ。数万人の命が虫けらのごとく消えていくのではないか。白人は白人が殺されないと余り真剣に命の重さを感じないので、欧米は、この戦いの火の粉が自国に及ばないか、ヒヤヒヤしなが...
映画鑑賞記

小さき麦の花(字幕版)/映画鑑賞 

粗筋)2011年、中国西北地方の農村。貧しい農民ヨウティエと内気なクイイン。互いに家族の厄介者だったふたりは見合い結婚、夫婦になった。ぎこちなく、それでも互いを思いやり、作物を育て、日々を重ねていくふたり。ヨウティエのことをいつも気にかけるクイイン。そんな彼女の気持ちに愛おしさを覚えるヨウティエ。ある日、家を建てるためにヨウティエが作ったたくさんの日干しレンガが突然の大雨に襲われる。そんな不運さえもふたりには大切な日々となる。クイインは初めて会ったその日からヨウティエの優しさに気付いていたと話す。ロバと、ヨウティエと、クイインと。力を合わせ、毎日懸命に働き、ついに自分の家をもった。だが、その幸福は長くは続かなかった——。********************************中国の映画だ。失われゆく中国の農村の田舎に生きる朴訥で生き方の下手な貧しい農家の夫婦の物語だ。まだ中国にはこんな素朴で素朴な農家があるのかな?日本では消滅した。なかなかの良作品。時々交わされる夫婦の会話が意味...
TRANSRATE