米国トランプさんは、1期目の時は、共和党の異端の少数側大統領だったのが、いつのまにか魔権的に大統領権限を十二分に操って、遂には共和党を乗っ取って、共和党内ではもうトランプの強権に意見申し上げる人がいなくなり、キングとも言われるほど、党内議員はいかにトランプ大統領が喜ぶことことをするかが競われる状態までもっていってしまった。
今の自民党内での高市さんのポジションは、トランプが大統領になっての1期目の初期によく似ている。党内基盤すら危うく、なかなか高市さんの意見すら通すことがままならない。高市さんの解散発言が漏れた読売発言(紙の方)当日,神輿を担いだ麻生さんが成人式で意味深長な発言をしている。君達は誰に育ててもらったのだ!今日家に帰ったら、親に今まで育ててもらったことの感謝を直接、はっきりと伝えなさい!恐らく、高市さんが麻生さんにも伝えず、勝手に解散を決めたので、誰のおかげで総理になれたんだという怒りの発言ともとれた。
今回の「びっくり解散」は、こんな党内での、総理総裁でありながら、親分の顔色を見ながら国会運営や政策を進めなければならない自分の党内での脆弱な基盤をなんとかひっくり返して、トランブ大統領のように専横に政治を進めたいという大きな願望があるのだろうと思われる。現状では、米国が望むような、国防予算の倍増や積極的経済政策もままならない。ここは一挙に解散、総選挙で圧勝して国会運営を好きなように出来る議員数266人くらいにもっていきたい、今ならそれが可能だと夢の中で思ったんだろうと推察する。実際各世論調査を基にした楽観的な予想ではそれが十分可能にみえた。
ところがどっこい、ここ数日の間に政局の環境が一気に変化展開して、今では、シマッタ、早まった?と思っているところまで追い詰められようとしている。昨夜の総選挙の高市さんの目標が、現状維持の与党過半数というのだから、ちょつとおいらもあきれた。どうも昨日の発言では、今回は「はやとちり解散」という気持ちがどことなくにじみ出ていたwww。
これからも、いろんな人の発言や行動で、選挙予想も上下して、大勝とも惨敗とも予想されながら、風の流れるままに投票日を迎えることになるのだが、何しろ前代未聞短期決戦、寒中の、データ-の無い選挙なので、各陣営も、試算予想もたてられなくて、頭が痛い戦いになるのでであろうと思われるwww。
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