トランプがイラクに全面降伏を促していた戦況が変化し始めてきている。ベネズエラの戦勝に味をしめて始めたイラン戦争。初戦の空爆から持続戦に移行し始めている。WTIの原油の値段が毎日乱高下している。世界中のガソリンの値段が原油の値段に連動するので、トランプも原油が一時119ドルまで値が上がってしまって焦り始めている。今秋の中間選挙まで時間が無いのも焦りの大きな要因だ。
イランはやはり、中東の石油を世界から断つ作戦に打って出た。ペルシャ湾に機雷を撒き始めた。一旦機雷が撒かれると、その撤去には多大な苦労が要る。現状のような戦時状態の地域で機雷除去は不可能に近い。特にホルムズ海峡は自然の要塞ともいうべき、三方がイラン陸地に囲まれた要塞で、こんな所で停泊していたら八方から襲撃されてしまう。攻撃側に絶対有利な立地だ。ここのタンカ-の航海を止めれば間違いなく世界経済が混乱する。後は勝利を決めるのは時間だけ。イランは伏して時間を稼ぎ、世界経済が大混乱するのを待つだけ。
昨日米軍が、イランの経済の生命線と言われるカーグ島を襲撃したと伝えられた。この島の石油施設を破壊すればイランの経済が崩壊し、イラン国民のエネルギ-供給を断つことが出来ると言われている。イランは今、日本の1940年代の状況に似ているといわれている。天皇制の国体維持のためならと数多の日本の若者が自爆突撃した。イスラム原理主義の殉教精神でかかってこられたらたまらんので、米軍は陸上作戦をする事が出来ない。このまま硬直状態が1か月も続くと、さすがの米国トランプもギブアップするしかないだろう。
昨日、トランプが、日本もイージス艦をペルシャ湾に派遣して、ホルムズ海峡のタンカ-を守れと言い出した。トランプがちゃぶ台をひっくり返して、中東の治安を無茶苦茶にしておいて、よく言うよなと多くの人が受けとめているだろう。
日本のガソリン代も、昨日あたりから値上げ攻勢が始まり、200円/リッタ-を超えるのも時間の問題となってきた。このままだと、ほどなく300円くらいはゆきそうだ。
いつも直接的被害を受けるのは庶民、トランプはこの間も、息子に戦時前に石油を買わせてぼろ儲けをしていると伝えられているのだから腹がたつ www。世界の指導者は戦争でぼろ儲けし、庶民が泣くのが戦争だ。
18日に高市さんが渡米してトランプと会談だとか。高市さん、トランプにガツンと言ってやって、戦争をすぐ止めろ!と。トランプに尾っぽ振って、自衛隊派遣や金の施しの約束してこないよな?www
****************************************

