
降れば豪雨、降らねば断水、照れば気温40度/今年も村の盆踊りは中止か
今年の夏は昨年夏の暑さを超える。しばらく雨が降らなかったので各所の農業用水源のダム貯水量がゼロと報じられていたのもつかのま、一昨日からは九州、中国地方は豪雨で河川が決壊する豪雨。気候は適度という言葉を忘れ、極端から極端に揺れ動く。昔と比べればインフラ設備も格段に良くなり、排水とか河川の水の制御も出来ているはずなのに、こんなに簡単に河川が氾濫するとはなんとも信じがたい。これも気候変動のせいだろうか。異変は天候だけでなく、参院惨敗の後の余波で自民党がまだ揺れ続けていてその後遺症の余波が収まらない。石破首相も驚異の粘り腰で退陣表明を出さないwww。もう世間は盆休みに入っているのだが自民の中の権力闘争は続いている。彼らにとって権力闘争は死活問題なので死に物狂いなんだろうけど、一般民衆からみていると何をやってるのかよく分からん。さて盆休みなのだが、一昨年あたりから近くの学校で毎年行われていた盆踊りの音楽が聞こえなくなった。例年今頃だと、窓を閉めても大音量の盆踊りの歌が聞こえていて、うるさいな~、あ...