雑談

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ロシアがウクライナ戦争で核を使用したら?/対岸の火事は買い?

ウクナイナ&ロシア侵略戦争が3年以上続いている。膠着状態で去年後半からはややロシア優勢と伝えられている。トランプが1月20日に正式な米国大統領となるので、仲介戦争停止に介入すると期待されているのだが。ロシアとしてはこの膠着状態から脱するために、最後の一撃でウクライナのとどめを刺すためにキウイに戦術核を投下すれば終戦協議を有利に進められる。ウクライナ国民もさすがに核の投下では終戦協議に異を唱える国民も少なくなる。とか思うと、1月20日までの核の投下はロシアにとっては損は少ない。いやそんなことをしたら欧米が黙っていなくて反撃の核攻撃を受けるのではと思う人もいるが、さすがに欧米も自国の国民を犠牲にするような反撃は出来ず、核の反撃の確率は皆無と思われる。(仮に日本が周辺国から核の攻撃を受けても、米国は自国の犠牲を及ぼすような反撃をしないと同じ)さて、ウクライナに核が投下された時の日本への影響であるが、昔から対岸の火事はプラスのことが多いと言われている。経済的には株が暴落するだろう。半分までは下げ...
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悪人しか成功する政治家になれないwww

去年の政界は裏金問題で終始したような感じであった。国会で今後このような不祥事を起こさないようにいろいろ立法しているようだが、あんまり効果がないと思う。なんでかというと、政治家になるようなやつは悪人しかいないからwww。言葉ではいかに美辞麗句を並べようと、並みの悪人ではなかなか政治家にはなれない。よほどの天才的な悪知恵の使い手だけが議員として成功するのが政界だと思うwww。今回のような裏金手法が禁じられても、また庶民がアッと驚くような別の悪行を編み出すのが政治家www。それより、悪の天才しか政治家として成功しない、その土台を改革しないと。なんちゃつて、暇人のおいらのつまらんつぶやき。選挙が多い今年も政治家の稼ぎ時のようだ。************************
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今年の正月は災害は無し?/不連続の時代がやってきそう?

去年の正月は1日から能登の地震で始まったが今年は平穏な正月になりそう。毎年正月前後は事故や災害が多いのでついつい身構えてしまうが、今年は平穏な正月で良かった。人は今日が晴れなら明日も晴れと期待してしまうが、どんなに天候が穏やかでも毎日晴れの日は続かない。毎日が晴れでは農家も困るし傘屋さんもあがったり。昨日、YouTubeで養老孟司vs田原総一朗の対談を観た、なかなか面白かった。養老さんは、今の日本は「大災害」でも来ないと日本の悪い癖は直らないとか言ってるのだが、日本の悪癖が直らなくても「大災害」は、来てほしくはないのだが。前回の3.11からも既に13年が経ち、又次の災害がいつ起きても不思議で無い今日ではある。その他、経済的な面からも、大災害を呼び寄せそうな気配である。資本主義というのは「富む者はますます富み、貧しい者は更に貧しくなる」という経済のようで、それをインフレが更に加速する。米国もコロナ禍の頃から借金経済を加速し、米ドル札を刷りまくり、もはや国家経済は日本にも劣らずの借金大国だ。...
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毎年来る正月が段々速くやってくる/歳とると日増しに速くなる時間の推移

最近日増しに時間の推移が速くなる。ここ30年間の生活の記憶が余りない。ちょつと前に去年の正月迎えたばかりだというのに又1年が過ぎ去った。若い時の1年は途方もなく長かったのに、過ぎ去りぬれば50年間の月日も一瞬に思われる。人生長くても100年ちょつと。おいらの余生も今まで生きてきた人生の四分の一くらいかと思うと、これからの余生をどのように過ごすかはたと悩む。50年以上昔に読んだ英国の当時の流行作家の「サミングアップ」という随筆の中に、こんなような一節があったと記憶する。ある国の王様が国中の学者に命じて「人間の一生」について調べるように命じる。その研究成果が数百冊の本に纏められる。やがて十数年が流れ、王様は国中の学者に命じた研究の内容をもっと簡潔にするように命じ、4冊の本に纏められる。更に十数年が流れるが、王様は忙しくてこの4冊の本さえ読めなかった。間際の床で、王様は4冊の本の内容をもっと短く一言で教えてくれと学者に頼む。学者は答える。「人は生まれ、苦しみ、死ぬ」これが「人間の一生」ですと。...
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