
ロシアのウクライナ侵略戦争は国際世論の総バッシング受けながら、それでもロシア軍は侵攻する。ロシア軍の行き着く先は?一方ロシア経済は炎上中
ここ3~4日で、国際世論の流れが一挙に変わった。日本政府も様子見してた感があるが、最近では諸手をあげてウクライナを擁護、といってもアナウンス的な擁護。NATOも米国もプーチンが核を使うぞ!とか叫んでいるので実軍の派遣は出来ないようで背後から物的、経済的応援。NATOが参戦したら、いよいよ第三次大戦。ウクライナからは難民が百万人近く、国境を渡っているとか。今日の昼過ぎ、ロシア軍のロケット弾が、ヨーロッパ最大の原子力発電所に着弾炎上とかのニュースが流れ、チェルノブイルの再発かと思ったが、火事だけで今のところ終わったようだ。だがロシア軍が原発を手中にしたようだ。ここまでくると、プーチンの火遊びも度が過ぎているというか、本当に精神的に大丈夫かと疑いたくなる。 一方ロシア経済は、スィフト発動でかなり悲惨な状態になりつつあるようだ。超インフレ、ルーブルの暴落。ただ最大のロシアの銀行だけはスィフト免罪とか。ガスエネルギ-の決済が出来なくなるとEUも困るからとか。そんなロシア経済を反映してロシア民が購入...