雑談

西暦2023年に、起こって欲しくないこと 1⃣ロシアウクライナ侵略核戦争 2⃣台湾有事 日中戦争 3⃣世界第三次世界大戦 4⃣コロナ新型発生による大量死者 5⃣大津波 大地震 5⃣世界大恐慌 6⃣私の金欠病

 2022年も残り少なくなってきた。なんとか今年も大禍なく生き延びれそう。身近な人の死も遭遇せず、比較的には平和だったかな。ロシアウクライナ侵略戦争はまだ続いている。まだ休戦の目処はみえない。新型コロナも継続繁殖中。かってのような恐怖感は消え去り共存の道を探っているようだ。  来年はどんな年になるのであろうか?考えるといろなリスクが思いつく。どれも来て欲しくないものばかりだが来襲の確率は低くないようだ。ウクライナは遠いがロシアとは隣国、いつその戦争に巻き込まれても不思議では無い。ロシアがもし戦略核にしても核を使用したら、その先に起こることは予想し難い。世界戦争への大きな起因になりそう。来年の台湾有事は米国の研究では、かなりの確率で起きそう。沖縄とかはその戦火に巻き込まれそう。その時、北朝鮮も何かしかけてきそう。津波は、おいらの地域では幸い海抜的に来襲のリスクは殆どないが、大地震は避けようがない。世界大恐慌も怖い。財産は殆ど無いので失うものは少ないが、恐慌になると物が入手できなくなる。食料...
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遂に日銀、10年間続けた金融政策変更!

遂に日銀が10年間続けてきた緩和政策、ゼロ金利政策を変更した。これに呼応して為替は137円から133円くらい猛烈な円高に進行、株も金利上昇で儲かる銀行株関連以外は暴落のようだ。土日にそれらしいニュ-スが流れていたが、月曜日はそれが否定され、その否定が今日否定された。 この記事によると、市場が織り込む前にとサプライズ政策変更となったようだ。市場に織り込まれたら、イ-ルドカ-プがプラマイ0.25はおろか今回のプラマイ0.5も簡単に突破されることを恐れたようだ。それにしてもここ10年間続けてきた金融緩和、ゼロ金利維持の変更はサプライズだった。おいらも、黒田さんが退任するまでは政策変更は無いと思っていたのでびっくり。 貨幣供給をじゃぶじゃぶにしているアベノミクスからの脱却の一歩というにはまだ先が遠いのだが、国債の引き受け手が日銀しかいない現状では、さらに日銀が国債を買い続けるのには市場の思惑を考慮すると無理があると思ったのか、日銀総裁の黒田さん交代前に政策を変更してしまったようだ。 ということで...
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Win11をインスト-ルしてみたが………..?

サッカ-観ながらWindows11をインスト-ルしてみた。我が家のパソコン古いので、Win11が要求するセキュリティ付きのCPUが載って無いのだ。一度Win11弄ってみたいと前々から思っているのだが、そういうわけで今までWin11を触っていない。一応パソコンマニアなので、これではいけないと思い、対応パソコンでは無いけどインスト-ルする方法を使用して入れてみた。まぁ、だめだったら、又Win10を入れ直せばいいかと、サブのサブのノ-トパソコン。余り重要なソフトやデ-タ-は入れてないし、ノ-トパソコンなのでインスト-ルしてあるソフトも少ない。 最初ちょつと面食らったのは、表画面に電源ボタンが無い。オィオィと思ったが、スタ-トボタンから表示されていた。少しいじくってみたらWin10と殆ど変化が無いようだ。仮想でアンドロイドのソフトがインスト-ル出来るとか謳われていたので期待したのだが、Amazonのアプリストアからしかまだ駄目のようで期待外れ。しかもこのAmazonアプリに登録されているソフトが...
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キネマの神様

粗筋 ギャンブルと酒好きなゴウ(沢田研二)は、妻・淑子(宮本信子)や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは【映画】--。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く仲間だった。若き日のゴウ(菅田将暉)たちは、時代を代表する名監督やスター俳優に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。しかしゴウとテラシンがともに食堂の娘(永野芽郁)へ恋心を抱き、運命の歯車は狂い始める…。時代を越えて繰り広げられる、愛と友情の物語。若き日のゴウが信じ続けた“映画の神様”が、時を越えて奇跡をもたらす--。(C)2021「キネマの神様」製作委員会監督山田洋次出演沢田研二,菅田将暉,永野芽郁ジャンルドラマ字幕日本語オーディオ言語日本語 アマゾンビデオでペ-ジ送りしていて見掛けて、面白いかと開いて、ついつい最後まで観てしまったが余り面白くなかった。主演が沢田研二、まだ生存中のようだ。沢田研二?、そうそう確か大昔の記憶では、ザ ピ-ナッツの...
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国民に信頼されない政府?

 国防費の増額で増税となることから増税反対の報道が目につく。特に自民の中でも元安倍派とか、最右翼の高市大臣まで反対。高市大臣は、次期総裁を狙っているので、増税反対の国民への人気取りと、自民の中でも1期目、2期目の新人議員は増税では選挙に不利なので選挙に弱い新人議員の取り込みとかを考慮しているのか。 岸田ちゃんも、姑息に復興税とかを転用なんてしないで、真っ向から防衛増税法案でもつくって挑めばいいものを、弱腰。 とはいうものの、いまだ米国のようなバブル経済状況でもないし、日本だけ余りかんばしくない経済状況で、防衛費増税法案なんてつくろうとしたら袋たたきに会って、すぐ総理の神輿から振り落とされるか。辛いとこだ。  ただ1点、納得出来ないのは、増額防衛費の額を最初に決めてしまったことだ。どんな装備にどれだけ要るのかというのを計算して積み上げるのが筋だろうに。使える額を決めてからどんな買い物をするのか、これから決めるとか、誰が考えても順序が逆。道楽息子の散財と同じだ。米国と約束しちゃつたのかな、こ...
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老後の資金がありません!

粗筋主婦・後藤篤子(天海祐希)は、困っていた。家計は妻に任せきりの夫・章(松重豊)の給料と篤子がパートで稼いだお金をやりくりして、フリーターの娘・まゆみ(新川優愛)と、大学4年生の息子・勇人(瀬戸利樹)を育て上げた。節約をモットーに、自分に許した小さな贅沢と言えば、月謝5000円のヨガ教室程度。憧れのブランドバッグも我慢して、老後の資金をコツコツと貯めてきた……はずなのに!身の丈に合っていたはずの篤子の生活が、突如綻び始めたのだ。入院していた舅の今際の際に、章の妹・志津子(若村麻由美)から喪主を押しつけられ、葬儀代400万円近くを支払うことに。折しも、密かに正社員登用を期待していたパート先をリストラ。なかなか次の仕事が見つからないところに、まゆみが結婚相手を連れて来た。©2021映画『老後の資金がありません!』製作委員会監督前田哲出演天海祐希, 松重豊, 新川優愛ジャンルドラマ, キッズオーディオ言語日本語 映画館で上映されてから1周遅れの鑑賞。まぁ無料で観るのだからしょうがないか。そこ...
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補正予算28.9兆円、砂漠に投下!

 新型コロナで一番儲けたのは病院ではないかと思う。某大学病院は今まで赤字すれすれの経営が今回のコロナ騒動で600億円の増益とかいうのを国会でやってた。町医者も億単位の利益を出している病院も少なくないと言われている。まさに今回のコロナ騒動は医療関係に多大の恩恵を与えたようだ。先週、国会では補正予算の審議をやっていた。ガソリンとかの高騰への補助だけでも3兆円以上というから凄い。この金は石油会社とかにまわり、石油の高騰分に補助されるとか。政府はこの補助金が猫ババされないように監視するとか言っているが、経営的に苦しい企業は運転資金に使ってしまう場合もあるようで、すんなり100%消費者に還元される可能性は少ないようだ。補助金という回り回っての迂回の補助なんかせず、ダイレクトにガソリンとかの高額な税金を少し減少させれば、途中で消えてしまう税金も無くなると思うのたが、政府は減税を極度に嫌っているとしか思えない。  一度減税すると、もとに戻すのが難しい。いや、減税せずに徴税した税金を、回りくどい迂回方法...
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円安終焉!?マスコミに踊らされて、あわてて外貨預金した人は大きな含み損で泣いている?

今為替のドル円、134.2円、一時に比べればかなり円高に傾いた。日米の金利差は拡大しているのに、とりあえず円安の天井はうったようだ。ドル円145円を超えたあたりで、マスコミがこぞって連日円安報道を続け、無利子の円預金している国民は毎日損している気分になり、多くの国民が3%以上の金利がつく外貨預金に走った、140円以上で多くの人々が米ドルとか外貨を買い漁った、その時、その瞬間が円安の天井(151.9円)だったようだ。日米の金利差は、この12月も米国は0.5%金利を上げると言われているので更に拡大するのだが、積み上がった外貨はそれ以降円高に傾き、じりじりと円高が続いている。殆どの人の外貨は円転するとマイナスになっているので、その痛みに耐えかねる人が円転して更にじりじり円高になるという様相のようだ。まぁ、後から流れに付いていくと、もらいが少ないというかかえって損するという今回も典型的なパタ-ンになったようだ。 まだまだ、庶民の外貨預金はほとんどそのままになっているので、これから大きな含み損の損...
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リチャード・ジュエル(字幕版)

粗筋1996年、アトランタ爆破テロ事件の実話。警備員の男、リチャード・ジュエルが爆弾の入ったバッグを発見したことで、多くの人々の命が救われた。だがFBIは、爆弾の第一発見者だということを理由に彼を容疑者として逮捕。彼は、一夜にして国民のヒーローとなり、そして一夜にして全国民が敵になった。リチャードの味方になったのは、世界いち無謀な弁護士、ワトソン・ブライアント。ワトソンが捜査に異議を唱える中、女性記者のキャシー・スクラッグスの記事をきっかけに容疑の報道は熱を帯びていく。「事実」とされた報道の「真実」はどこにあるのか。RatingGRichardJewell(C)2019WarnerBros.EntertainmentInc.Allrightsreserved.監督クリント・イーストウッド出演ポール・ウォルター・ハウザー, サム・ロックウェル, キャシー・ベイツジャンルドラマ, 外国映画オーディオ言語日本語デブで母子生活。いかにも爆弾テロを起こしそうな犯人像として、仕立てられてしまう。これ...
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黒い司法 0%からの奇跡(字幕版)

粗筋ハーバード・ロースクールを卒業したばかりの新人弁護士ブライアン・スティーブンソンは金になる仕事を蹴り、アラバマ州で黒人たちの冤罪を晴らすために奔走する。地元の人権活動家エバ・アンスリーの協力を得て、ブライアンはウォルター・マクミリアンの弁護という困難な仕事に着手する。ウォルターは世間を騒がせた殺人事件の犯人とされ、死刑判決を受けていた。複雑怪奇な司法や政治の世界、あからさまな人種差別に直面しながら、ブライアンは闘う。差別的な構造によって苦しむウォルターや彼同様の境遇にある者たちのために。実話に基づく重厚なストーリーRatingGJustMercy(C)2019WarnerBros.EntertainmentInc.Allrightsreserved監督デスティン・ダニエル・クレットン出演マイケル・B・ジョーダン,ジェイミー・フォックス,ブリー・ラーソンジャンルドラマ,外国映画オーディオ言語English実話に基づく映画化というのだが、この米国の裁判は酷すぎる。日本の裁判も権利にオモネ...
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聴書の勧め! 😁

 大昔は結構読書が好きというか義務感というか、活字を追っていないと落ち着かないというか、月に何冊も読書していたのだが、自慢じゃないけど、最近さっぱり読書をしなくなった。文庫本とか小さな文字を追うのが面倒になってしまった。拡大鏡で読書なんていうのもつらいのでご無沙汰。パソコンの大きな画面なら、文字の大きさも自在に出来るので、もっぱらニュ-スとかはモニタ-画面から。どうでもいい知識やちょつとしたスキルは動画から得ることが多くなってきた。エアコンの設置方法やWordPressの使用方法は動画から得た。細かい専門用語はクグって得る。知らない英単語も全部ネットでググる。漢字の読みや意味もググる。知りたい用語や知識がなぞるだけでワンタッチで出てくるので、もぅ辞書を引くなんて出来なくなってしまった。本来の勉強の姿勢という意味からでは、こんなに簡便に疑問の回答を得ていいのかとも思うのだが? 最近は読書も聴書をしている。本をAIアナウンサ-や名優のナレ-ションとかで読んでもらったのを耳で聴く読書。これって...
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刑事ジョン・ブック/目撃者

粗筋 殺人事件を目撃した親子は現代文明を拒絶して生きるアーミッシュの出身だった。犯人から銃撃された担当刑事ジョン・ブックはふたりを守ろうとするが……。異なる世界に住む人々の交流をサスペンスとロマンスの中に描いてアカデミー賞(R)脚本賞にも輝いた、ハリソン・フォードの代表傑作。彼のベストと評価するファンも多い。監督ピーター・ウィアー出演ハリソン・フォード, ケリー・マクギリス, ルーカス・ハースジャンルサスペンス, ドラマ, ロマンスオーディオ言語English まずまずの出来栄え、そこそこ楽しめた。映画のストーリ-より驚いたのは「アーミッシュ」という社会の存在だ。こんなコミュニティがまだ米国に存在していたのか。米国というのは合衆国と言うだけあって、奥が深い。いろんな雑多なコミュニティが地域や州の中に存在しているようで面白い。ア-ミッシュというコミニュティは文明を嫌い、車は使用しない、電気は使わないというのだから、アジアの未開の奥深い田舎のようだ。日本のように文化も文明の浸透度もほぼ画一さ...
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保護中: 今年の冬は暖冬?暖かい日が続く…...のだが

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マスク ワクチン戦争勃発

 SNSでマスク不要論、ワクチン危険論が盛んだ。かってのようなマスク万能論は影を潜めたが、スーパ-とか小売店ではまだマスクしてないとまずい気分にさせられる。SNSから伺えるのは、無理やりのマスク着用にかなり義憤感じている人も多いようだ。 私も普段はマスクは息苦しいのとうっとおしいので着用しない。去年購入したマスクは在庫が沢山あるのだが、いつになったらあの在庫払拭出来るかな。アベノマスクは開封もしないうちにどこかに埋没してしまった。(マスクの最大の効能は若い女性が綺麗に見えることだ w) ワクチンについてはもっと過激な論争が展開されている。人類抹殺の陰謀論とか、Qアノン的な意見をよくみかける。たかがワクチンにそんな劇薬効果があるとは簡単には信じられない。一番怖いのは副反応。今までのインフルとかのワクチンとは次元の超えた副反応、かなり怖い。現に時々ワクチン接種後に即死的に亡くなられる人の報道もちょくちょくみかける。わたしらのように、余り人と接触する機会の無い者にはワクチンの必要性は無いので、...
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遂に為替ドル円逆転始動 待望の円高!\(^o^)/

 先週末の米国経済指標のCPI発表で遂に日本国民待望の円安が止まり出した。先週末2日間で円が7~8円円高方向に転じたのだ。まだ円安の天井をつけたのかは為替評論家の意見が分かれる。日米の金利差は依然として拡大するばかり。米国の12月の利上げは0.5%、その後は0.25%とか、状況次第に転じるようだ。日本は相変わらずの緩和政策続行、日銀黒田さんの任期交代の4月までは緩和策続行とか。為替は金利差だけではないようで、円安の天井ぎみのところから、既に13円前後逆転した動きが簡単に止まるかどうかは微妙。まあひとまず、際限の無い円安進行はしばらく停止したようだから、春先には100円~120円くらいになってくれると日本の物価高の抑止になって、底辺庶民は嬉しいのだが。
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