雑談

ウクライナ戦争 綱渡り 細菌兵器→核投下?          ロシアのウクライナ侵攻、プーチンの思惑とはかけはなれ、キエフ攻略にてこずっている。ロシアの焦りとため息が聞こえる。これ以上時間をかけるわけにはいかないと、焦りから大量殺戮の細菌兵器を投下しそうな情勢。経済制裁下で、時間がかかればかかるほど、ロシア プーチンの立場が悪くなる。焦りから理性はきかず、魔性の兵器を使うかも。鬼人にとりつかれたたプーチン、誰か目を覚まさせる賢人はいないのか。

追記)ウクライナはアジアなのかヨーロッパなのか?どうも欧米の指導者は欧米とは思っていない、アジアの一角と考えているとか。これが欧米なら、必ず欧米の力の介入があるが、アジア人の命なら多少の犠牲は仕方が無いというような解釈をしているようだ。ただ純粋なアジア人でもないし、純粋なヨーロッパでもないので、世界の大国は、自分に大きな火の粉がかからない範囲で協力しているというように見える。もしプーチンがウクライナ人なら国際世論は、細菌兵器や核を使用しても極限では許されると、少しでも思っていたら恐ろしい。戦争には必ず人種の問題が関わる。日本に原爆が投下されても歴史的に許されたのは黄色人種、アジア人だったから。この意味で、アジア人、黄色人種の日本が隣国から侵略された時、本当に同盟国は助けてくれるかという一抹の不安がよぎる。

 先日の東北の地震で、日本の製造業のサプライチェ-ンが又おかしくなった。関東では火力発電所が止まり、電力も足りないようだ。トヨタは来週から3日くらいラインを止めるとか。日本の生産現場も大変だ、四面楚歌というか、あっちからもこっちからもネズミたたきのように障害が発生。どういう時代が始まったのか。

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