トランプの発言に右往左往していた経済も最近やや落ち着きを示し始めてきた。最初にトランプに反逆したのはやはり市場、特に米国債の金利上昇がトランプのとどめを刺した。余りにも軽い米国大統領の発言に、世界も最近は冷ややかな眼を向け始めた。世界市場の緻密な網を切り裂いてみせたトランプ関税、簡単には修復出来ない、今後どのような展開をみせるのか誰も予見できない。(現在 予測不可能指数がリーマンショツク時の倍とか、おぃおぃ)
ただ米国の威信が大きく失落したのだけは誰の目にも明らか。そして米国への信頼も失墜した。もはや、今までのように米国に安全保障の全てを委ねるのは危険、自分の国は自分で守ろうという、ごく当たり前のことにやっと気づいた。
(米国債、大量の償還が6月にある。数十兆円とか。米国としてはこの償還うまくいかなかったらヤバイらしい。従ってしばらく市場を落ち着かせる必要がある。今米国債の保有は日本がNo1、次が中国。この米国債、売り浴びせたら米国も終わりだ。中国はロシアウクライナ戦争後徐々に米国債の保有量を減らしている。金の高騰もその一端とか。今回の市場のトリプル安は中国が密かに米国債を売ったのではないかと噂されている。まともに売り浴びせたら、恐慌突入となってしまって中国も無傷ではないから、そんな馬鹿なことはしないと言われてはいるが。いずれにしても米国債は米国のアキレス腱。最近では米国債の利払いは国防費を超えていて、米国政府の台所も火の車のようだ。日本もこの米国債売却を噂程度にちらつかして外交交渉しているとかwww)
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