兵庫県政のゴタゴタ、まだやってる。去年秋の知事選で全て清算されると思ったが全然清算されず、相変わらずのゴタゴタ続きだ。
あの兵庫の県政のゴタゴタで分かったのは、攻める方も守る方も、両者とも私たちが期待するような清廉な政治家ではなかったということだ。やはり政治家は、いわゆる善い人はいないようだ、ということだけが明らかになったwww。
兵庫県政、狐と狸の悪人同士の闘いなので、はたから見てるとドラマ観ているようで、それはそれで面白いのだけど、こんな連中ばかりの県議や県幹部や知事で兵庫県民も可哀そうだwww。
と、笑ってはおれん。どうせおいらの住む県政も似たようなものだろうと思うとやり切れないな。悪人しか議員にならない、いやなれない日本の政治環境、おかしいなwww。
追記)しかし、この兵庫県政のドタバタ喜劇が、いくつかの最近のドラマの材料として採用されているところを見ると、やはり事実はドラマより「奇」なりというとこかな。さすがに県幹部同士の不倫まではドラマの材料とはされていないところを見ると、不倫材料は今のところ、余り時間経過してないので、ちょつと危ないと思って喜捨したのかなwww?
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