東電の福島の処理水放出で、いろいろ面白いネタ得ました。
今まで知らなかったのですが、ホタテ業ってかなりの高収入業なんですね、今回の処理水問題で苦境に陥っていると、私ですら同情したのですが、漏れ聞く話ですとウハウハの高収入業のようです。全般的に魚は近年値段が高騰していますので、ましてや高級魚は私達の口にはなかなか入らないのですが、その理由の一つが中国が値段を釣り上げていることは私も知っていましたが。北海道のホタテ業を主とする猿払村は東京区民より平均収入が多いというびっくりするようなことを知りました。中には年収8千万とか、ホタテ御殿を建てた人とか、ちょつと同情して損したような気分です😁当然そんな金満漁民ばかりでは無いとは思いますが、マグロ業でも年収が何億とかいう漁民もいると聞いたことがありますが、漁民は中国のおかげ?で予想外に儲けているようです。これでは、我ら貧民には購買の手が出せないはずだよ、とか思ってしまいました。(更に嫌われる事を言えば、中国のようなハイリスクの国と一択で商売すれば、数年に一度はこのような事態になると予見されていたと思うので、既にこういう事態になっても困らないだけの蓄えをしていると思われる、1~2年も経てばまたハイリスクの好機会がくると思われるので、焦らずじっくりと待つのが今の最良の方法かな)
次に面白かったのは、中国共産党政府が風評を煽ったので中国で核の放射線線量計数機が俄にバカ売れして在庫が無くなったようです。そして計量してみたら、東京の千倍くらいの数値が住宅屋内で計数されるとか。中国の大都会の住宅はかなりやばいようです。かなり汚染?された建材を使用しているようで、中国の大都会の住宅内は日本の福島の汚染地域より汚染されていてやばいようです😁。これも中国共産党の風評宣伝のおかげで分かったようです。中国国民も、これから国内で捕れる魚にも線量計数機を使って測定すると思いますが、中国国内で、こんな所がこんなに汚染されているとかびっくりするようなニュースがこの後出てくると期待?しています。
次は、農林大臣が自ら、「汚染水」と言葉を選んて使ってしまったニュ-ス。まさか担当の農林大臣が、禁句の言葉をうっかり使うとは思えないので、あえていい間違えたフリをして使用したと思うのが妥当かと。自分の担当部署を、あえて風評被害を増幅させることでメリットがあると計算して熟慮のうえで使ったかな。農林大臣が風評被害を増大させて儲ける?😁政治家というのは、本当に信用ならん曲者ばかりのようです😁
世の中、風が吹けば桶屋が儲かると昔から言われていますが、昨今のようにNETの世界で嘘と真実が嵐のように舞っている世界では、嘘と真実を巧みに使って富と権力を手中にしていく者が勝者となるようです。
今年は日中国交50周年とか。田中角栄さんも、恐らくは中国が栄えれば、日本と中国は本当の親しい友だちとして国と国との関係が出来ると思ったのではないかと思いますが、どこでどう間違えたのか、今のような犬猿の仲になるとは。50年前、中国は腹にイチモツ持ちながら、今に見ろ、と笑みの中に復讐の野心を抱えていたのかな。この50年間反日教育を一貫して維持していることを鑑みれば、残念ながらそういうことなのでしょう。