毎年、憲法記念日が来ると、おいらも一つ歳を取るので、連休は余り嬉しくない。毎日が連休の歳になると、ゴ-ルデンウィ-クは、うっとぉしいだけ。
おいらの名前は、この憲法発議の日と関わり合いがありそうな名前なのだが、遂に親の生前に、両親からその名前の由来を聞きそびれて、この頃になるとちょつと気になる。
来年で憲法も80歳、とっくに後期高齢者組だ。奇特なのは、この長期に一度も訂正がなされていないことだ。日本の憲法は、理想的な世界を前提に書かれているふしがあり、今までも現実と乖離していると言われ続けてきた。この理想的な平和憲法の存在が、今まで何度も、米国からの戦争参加圧力を、はねのける防波堤となってきた。戦後81年、日本の平和を守ってきた「日本国憲法」の存在意義は大きい。80年以上、一度も戦争の無い歴史は、かっての日本史を遡っても稀有の時代となる。
今、改憲派は、自衛隊を「軍隊」と書き換えたいのと、憲法を、「国家権力」を縛る規定から、国民を縛る規定に書き換えたいのが趣旨と言われている。
確かに80年以上憲法が、一度も訂正されなかったのは、世界中をみても稀ではあるが、別に憲法が今のままでも、大多数の国民には不満が無い。日本を戦争に参加させたい勢力は、この平和憲法が邪魔でしょうがないので、何としても改憲したいようだ。自衛隊の扱いにしても、改めて「軍隊」と書き換えなくても、別段の不自由は無い。自衛隊隊員も、今更、「軍隊」と書き換えられたら、不安心理の方が大きくなりそうで、望んではいないと推察する。
高市内閣になってから、平和な日本に、戦争の匂いをまき散らす気配満点になってきた。最近の高市内閣の動きは、脅威である。日本を、暴君トランプの米国みたいな、野蛮国に追い込むようなことだけはしないでね!
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