「24年の労働力人口、過去最多 7千万人に迫る、高齢者と女性が増加」
と今日のニュース、これは喜ばしいことか悲しい現実か?少子化が急テンポで進んでいるのに何故労働人口が過去最大に増えるのか?生活は豊かで働かなくても悠々自適なのだが、それでも生き甲斐として働きたいという老人が増えている?とは思われない。いくつになっても働かないと生活が出来ない老人が増加しているとしか思えない。でも働ける老人は幸せなのかも。生活苦で働きたいのに働けない老人も大勢いると思われる。政府も、老人が経済的に豊かで悠々自適になったら働いてくれない、生かさず殺さずで働かせれば健康も維持され、福祉面での税投入も少なく出来ると思い、わざと老人が死ぬまで働くように、生活苦の老人が沢山出来るような経済政策を取っていると思うと、感謝してもしきれないwww。
日本政府よ、ありがとう!
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