雑談

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タイ コ-ンケ-ン チェンマイで知り合った邦人の旅友に連れられて行ってしまったコーンケ-ン もぅ昔のことで、余り記憶が無いのだが、大きな湖と、寺の記憶しかない((´;ω;`)ウッ…)    2,001 1月

 たまたま、チェンマイ辺りをブラブラしてる時、知り合った邦人の旅人に、後日バンコクに戻った時に連絡があり、彼の彼女の故郷がコーンケ-ンということで、無理矢理連れられて行ってしまった所がコーンケ-ンでした。ホテルの近くでレンタルバイクを借り、ホテル周辺を走り回る。今、地図で見るとかなりデッカイ湖だ。ガイドも他に知り合いも無いので、でたらめにあちこちをバイクで走るボートは沢山あったが客がいないバイクで走り回っていると大きなお寺をみつけた今、ググってみるとプラマハタ-ト(コーンケ-ンナコン)というのだそう熱帯アジアのお寺はけばいが、このお寺も同じなかなか手入れはよく奇麗なお寺だったつつじのような?これが正面かな?不思議なことに像が更に恐竜も何故恐竜の像が?と思ったのだが。今調べてみると、コーンケ-ンにあるプーウィエン国立公園という所で考古学的発掘から恐竜の化石が沢山出てきたようで、このお寺もそれの影響かな。宿泊したホテルから夜遅く、寝ているとうるさいホテル前にクラブがあって、そこで深夜までじゃ...
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タイ最北の町メ-サーイ⇔ミャンマータチレク(半日の旅) 旅の追憶                  (2001年1月)            チェンマイからバスに乗り、メ-ホ-ソン→チェンライ→メ-サ-イ にやってきました

メ-サ-イの地図その他   メ-サ-イの街並みイミグレ 国境の川国境の川の橋メ-サ-イの街並みイミグレ審査ここからミャンマ-こんな感じで現地人はイミグレを通り抜けて行きます?ここはミャンマ-?メ-サ-イ、後で知ったのだが、ちょつと危ない人も来る街らしい。ホテル周辺を散策していたら、あるある。どうもミャンマ-人の女の子が殆どらしい。ちょつと表側からは見えない、メ-サ-イ裏の顔。町はタイの僻地?なのか割合静かであった。もちろん日本食を食べさせてくれるようなレストランはみかけなかった。観光地ではないので、景色もいまいち。
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タイ最北の町メ-サーイ⇔ミャンマータチレク(半日の旅) 旅の追憶               

   メ-サ-イの街並み イミグレ国境の川国境の川の橋メ-サ-イの街並みイミグレ審査ここからミャンマ-こんな感じで現地人はイミグレを通り抜けて行きます?ここはミャンマ-?メ-サ-イ、後で知ったのだが、ちょつと危ない人も来る街らしい。ホテル周辺を散策していたら、あるある。どうもミャンマ-人の女の子が殆どらしい。ちょつと表側からは見えない、メ-サ-イ裏の顔。町はタイの僻地?なのか割合静かであった。もちろん日本食を食べさせてくれるようなレストランはみかけなかった。観光地ではないので、景色もいまいち。
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最近千年に一度の不思議な災害が増えてきた、世紀末の残り時間は100秒で変わらないようなのだが 当地区のコロナ罹患者数、まだ5波ピークを越えず、民度がいいのかな?

 1週間前のトンガの大噴火はちょつとびっくりした。火山の大爆発で津波が生じるというのも改めて知った。あと空振とか言われて。大噴火で空気の波が出来て高圧、低圧の振動で津波が起きて、空振のスピ-ドで津波がやってくるとか。空振はマッハのスピ-ド(秒速340メートル)なので、気象庁の予測が間に合わないとか、いろいろ新事実を知った。トンガの大噴火は1千年に一度の大噴火と言われている。そうそう、富士山も今休戦状態だが、ぼつぼつ、いつ大噴火してもおかしくないとか。九州にも巨大カルデラ大噴火を待つ活火山があるとか。日本は自然災害に関しては、映画の題名ではないけど、危険がいっぱい。ちょつと昔には日本の陸地自体海底にあったのだから、日本列島そのものの存在も、今隆起している状態は不自然な状態かも?さらに言えば、人間が生きている地表は、牛乳を沸かした時に出来る表面の皮のようなところで生活しているのだから、地球上、どこに行っても危険がいっぱいなのは大して変わりがないのだが。最近起こる自然災害は100年に一度とか千...
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暖房費、安いのは?最近寒いので気になる暖房費、意外だったのは灯油で暖めるストーブは安くない

 毎日寒いね。昼間天気の良い日は窓からの日差しが大いに役立って暖房入れなくてもポカポカする時間もあるのだが、そんなよい天気の日は少ない。我が家は灯油のファンヒ-タ-を利用していたのだが、灯油の値段が凄く高い。原油の値段が80ドル越えと円安でダブルパンチなのか先日購入したら18リットル1970円。昨年の冬の安い時が1350円前後。かなりの値上がりだ。気になってネットで調べてみたら意外、灯油を使ったストーブやファンヒ-タ-は余り安く無いことを知った。日々の気温やエアコンの仕様能力にも多少影響するのだろうが、どうも灯油で暖房するのは余り賢くないことを知った。正直意外だった。今までは、ちょくちょくスタンドまで買いに行かなければならない面倒はあるが、コストは一番安いと錯誤していた。何事も調べてみないと分からないものだ。ファンヒ-タ-は長時間使用していると、換気もしないといけないのだが、安いからしょうがないと思っていたのに。これからはなるべくエアコンで暖房しないと。ただ、エアコンだと空気が乾燥しやす...
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君の名はオミクロン 正月明けそうそうからうるさくなってきたよ マスコミも大騒ぎし過ぎだ 今回の6波は、ドンピタで収束することを願いたい

 去年暮れまではこの地区でも罹患者ゼロが続いていたが、正月もあけて帰省者も元の生活に戻って一段落しだしたらオミクロンの罹患者が激増しだしてきた。人流とコロナの罹患者の増減には関連性が無いという人もいるが素人目にもありそうにしかみえない。それにしても増加の立ち上がりの勾配がきつすぎる。あっという間に5波のピークを越しそう。米国の毎日の罹患者数は100万人超とか。日本は僅か2~3千人とかいう数字でマスコミが大騒ぎしているのだが、それに比べたら欧米の反応は割と静かだ。感染力はデルタの3倍以上だが、重傷者や死者が殆ど出ていないのでワクチンや飲み薬でなんとかなるという楽観論なのだろうか。いずれにしても、私たちも予防対策として出来ることはしているので、これ以上は何も出来ない。ただ嵐が静かに去り行く時を待つだけ。恐らく増加の立ち上がりの勾配がきついので、ピークを過ぎたら、又あっという間に沈静すると予想される。ただそのピークが日本でも、毎日何万人、何十万人、いや何百万人と、どのくらいの罹患者が出るまでピ...
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しろばんば   大正初期、伊豆の山々が暗緑の暮色に沈んでゆく冬の黄昏時に、綿くずのような白い小さな生きものが浮漂し始める。子供たちはそれを「しろばんば」と呼んで追いかけ回すのだった。伊豆の奥深くで祖母と二人で暮らす少年が従姉に寄せる淡い恋への憧れと、因襲の中に消えた女の悲劇を描く。

1962年制作というから、70年前の映画だ。「『しろばんば』は、井上靖の自伝的長編小説である。『主婦の友』に1960年から連載された。その後、続編として『続しろばんば』が連載された。双方とも中央公論社から単行本として刊行され、後に前者を前編、後者を後編とし、改めて『しろばんば』として新潮社より文庫本として刊行されている。」←Wikipediaより 鮎川いずみ が奇麗だ。モノクロ映画。この当時の背景画像は何故か郷愁を感じる。子供時代の楽しかった記憶と重なる部分が多いからだろう。思えばわしらの子供の頃の祭りは盛大だったと今更ながら思う。我が家から歩いて30分くらい、数キロ先で行われた「蓮如祭り」はこの地区でも最もおおきな祭りで、サーカスの興行も観た。何百メートルも連なる祭りの客相手の屋台。サーカス名は忘れてしまったが、これが行われている間だけの転校生がやって来たのを思い出す。ば-さんに連れられて行ったこんな記憶が、何故かこの映画を観て思い出された。遠くはるかなる昭和の残像。 しろばんば
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シャレ-ド    1964年アカデミー賞 歌曲賞(ヘンリー・マンシーニ作曲/ジョニー・マーサー作詞)ノミネート!1965年英国アカデミー賞 女優賞(国内・オードリー・ヘップバーン)受賞。フランスの観光地のスキー場でレジ

オードリ-・ヘップバ-ン主演のスリーラ-映画。高価な金のありかが切手とはなかなか考えたが。一応楽しめた。でもやはりヘップバ-ンが一番奇麗だったのは「ローマの休日」の頃だったな。
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カサブランカ 大昔の映画だが、何度観てもいいな!いい大人の純愛? 第2次大戦下の仏領モロッコのカサブランカ、酒場を経営するリックは昔の恋人イルザに再会する。だが彼女は反ナチのリーダーである夫ラズロに伴われ、旅券を手に入れるために現れたのだった。リックはイルザを愛するがゆえに、イルザとラズロの国外脱出に手を貸す決意をする。

 久しぶりに、アマゾンビデオをめくっていたら見つけて観たくなった。ラーマルセ-ズの国家斉唱のところはちょつと泣ける。余りあくのない、すっきりしたストーリ-。イングリッド・バークマンは何度見ても美人だ。 ヨーロッパというところは不思議なところだ。小国が乱立し、民族も様々。比較的大国といえば、ドイツ、イタリア、フランス。スペイン。EUに今は属しない英国。ドイツ、英国、仏国との間にはいつも紛争が絶えない。現在のEUの間でも余り仲は良くないようだ。しかし東にロシアの脅威があるから余りいさかいばかりはしておれない。 それにしても、ドイツが何故ナチス帝国を生み出してしまったのか。民主主義が時たま悪魔の暗黒の政治体制を生み出す。戦争のような恐怖が身近になると知識人とかいわれる人も、マスコミも政治家も国家も狂人に変貌するから怖い。
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今年は、もっといい年になりますように!コロナが早く絶滅しますように、海外旅行にいけるような平和で疫病の無い年になりますように!皆さんが幸せに暮らせる年になりますように!

 いろいろあった2021年もようやく終わり、新しい年がやって来た。西暦2022年がどんな年になるかは神のみぞ知る。ではあるが、世の中、苦あれば楽ありである。コロナ疫病も最悪期は脱したようただし、今年はきっと私のような貧乏人にもバラ色の年になるに違いない!?
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映画鑑賞感想    「人間の絆(痴人の愛)」        1935年アカデミー賞主演女優賞(ベティ・デイヴィス)ノミネート!ロンドンの医学校に通う足の不自由なフィリップ(L・ハワード)は学校近くの料理店の女給ミルドレッド(B・デイヴィス)に夢中になる。彼は彼女に求婚するのだが、彼女は浮気者で男出入りが絶えず… (C)PDClassic

 英国の小説家、サマ~セットモ-ムの小説を映画化したものである。1934年に映画化されたものでかなり古い。今から80年前といえば、まだ私は生まれていない。私らの世代では大学の入試でサマ-セットのサミングアップが英語入試の題材によく使われるとか聞いたことがある。私の高校は田舎の進学校で、高三には教科書は全て終了しているので、高三の英語の授業は、英語教師が適当に選んだ教材で授業が行われる。そんな中で読まされたモ-ムのサミングアップ。モ-ムの人生の回想記の随筆。サマーセットの小説を最初に読んだのは中学の夏休みの宿題の読書感想として読んだ「月と6ペンス」が最初と記憶する。サマーセットの小説は大衆小説のジャンルに属し、高校くらいの英語力で読み込める、どちらかいうと軽い小説の部類。 この映画では、ぴっこの障害をもつ医学生が悪女を愛してしまったばかりに、その悪女に翻弄され、お人よしとも思われるほどに献身的に助ける主人公、そしてその医学生を純真に愛する女性との関り、特に悪女に翻弄される部分に大部分を費や...
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コロナ罹患者、連日ゼロが続く….今年はやっと普通の正月を迎えられそう 新幹線も国内旅客機も超満員、帰省する人で田舎もおおにぎわいかな。静かな正月がやっときたか たが、これが嵐の前の静けさにならないように願いたい

  マスコミはまだコロナを煽っているが、最近は県内のコロナ罹患者数もほぼゼロの毎日。やっとうるさかったコロナ騒動も静かになってきた。岸田政権の、やや過剰気味とも揶揄された海外からの入国規制が効果を表しているのか、オミクロンの罹患者もほぼゼロ状態に抑えられているようだ。急がば廻れの例えのごとく、規制を厳格にしてひとまず、コロナ罹患者を抑えることが経済より優先されるのはあたりまえ。人命あって経済、お金の為に人の命を犠牲にしてはならない。その結果か、岸田政権の世論調査の支持率もやや上向き。他の政策は別としてもコロナ対策だけは今回の政権はうまくやっているようだ。 海外では、特に欧米ではまだオミクロンとかいう新種の感染力の強いコロナで最高罹患者数を更新している。よく分らんが、それでも欧米は大した規制もせずにただワクチン一本足でコロナに立ち向かおうとしているようだ。欧米では猛威を振るっているコロナが、なぜ日本だけは沈静化してしまったのか、謎はいまだに解明されていないが結果よければ全て良しということで...
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物不足 無いのは給湯器だけではないようだ

 最近FA機器がなかなか思うように手に入らないようだ。ニュースでは給湯器が故障しても在庫が無いので、給湯器を壊さないようにしましょう、なんていう新聞記事はみかけるが、FA機器まで手に入らないとは知らなかった。PLCも在庫が無いとか。昔、リニアベアリングの在庫が無いという話は聞いたが、まさかシーケンサ-まで在庫が無くなったとは。これじゃ設備屋さん、なかなか納期が守れず苦労してるだろうな。卵が先か鶏が先か、みたいなことでも起きてるのだろう。量産したくても設備機器が手に入らず増強出来ず。したがって物が出来ず設備機器用のパーツが不足。ライン増強出来ずか。建築屋さんも給湯器やトイレ機器が手に入らず引き渡しが出来ないとか。こんな豊かな時代で物不足とは。そうそう車も在庫が薄く、売れ筋の車種は納期が半年とか、中には3年待ちとか。おかげで中古車の価格も3割くらい値上げだとか。一端サプライチェ-ンが切れると世の中こんなもんか。モノ余りだが必要なものは在庫が無い。コロナ禍でいろんなシステムが変調きたし、変な時...
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10万円で国会が盛り上がってる?

 公明党が火を付けた10万円配給。現金5万+5万円分のクーポンにするか10万円全部現金かで国会が盛り上がってる。クーポンにしても、結局クーポンで節約出来た分は貯蓄になると言われているのでクーポンで地域制限や使用時間制限してもクーポン無意味とかで、最初から公明の原案通りに10万円全部現金給付にしとおけばいいのに、茶々入れた自民党の5万円分クーポン配給案が自治体の負担となるのとクーポン作成、配給コストが1000億超えるとかでブーイング。それと現金支給も国会がもたついて年内給付がタイムリミット。一方愛知の大府市は昨日5万給付を終えたとかでニュースになってた。トヨタ系の会社が沢山あるので財政豊なようで、豊かな自治体しか出来ない。 もうひとつ、助成金問題。国会議員がコロナ助成金をもらったということで顰蹙をかってる。石原元幹事長ももらったらしい。底辺庶民は、もらえる機会があっても情報に疎いので申請しない人が多そうだが、さすが国会議員。コバンザメのごとく、貰えるものは何でももらっちゃう。石原さんの関係...
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アンドロイド 11 のタブレット買っちゃつた 

 最近、昔購入のアンドロイド版のタブレットが段々老化現象を示し始めてきた。防水の富士通のタブレット、これはまだバッテリ-はそこそこ持つのだが、アンドロイドのバージョンが低いので一部のソフトが動かない。ラジルラジルのソフトも動かない。スペックが低いので、動画再生くらいならいいのだが、ソフトの切り替えとか、動きがもたもた。そして重い。多分大容量の電池が重さの大半を占めていると推察。中古で購入して3~4年も経つのでしょうがないか。一度変なソフトを入れたのか、起動後動かなくなった。ハードリセットの初期化したら回復した。防水なので、入浴中のテレビ動画やアマゾンビデオ等で使用。Gyaoとかのソフトもアンドロイドのバージョンが低いので動かんのが痛い。 最近の最新のアンドロイド11の関心もあり、11を搭載した中華のタブレット、8コア、WiFiのジュアルバンド、メモリ-8GB、SSD128GBと値段の割に高スペックのタブレット。中華製品は初期不良の割合が多いので、ちょつとリスクがあるが、冒険して購入ししま...
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