いつまでくすぶる旧統一問題。相変わらず嘘つき発言の該当議員の発言で、いつまで茶番劇やってるんだと、あきれるというより気持ちが悪くなってきた。こんな人間的に最低の醜い心を持つ人しか議員になれないのか、毎日そんな報道に接するのだから国民として情けない。特に自民の保守勢力は醜い。元安部派関係勢力が、反日を教義の根底に置く反社勢力とタッグを組んで選挙を闘っていたなんて、かなり酷いブラックジョ－クだ。彼らは選挙に勝つためならどんな勢力とも仲良しになってしまうようだ。会社の入社試験に、反社組織の口添えで裏口入社してしまうようなもので情けない。　岸田ちゃんの旧統一の密接議員への対応が又おそまつだ。有力議員や閣僚議員には統一との関係を見逃すという対応にあきれる。腐りきった人間だけが権力を握る、このおぞまつさ。与えられた国民のチャンスは次の選挙であるのだが、正直人間的にも尊敬出来るような議員が見当たらない。最大の不幸は、こんな日本の政治社会に遭遇してしまった国民が一番哀れかな。

　最近夜が涼しい。今窓から半月のお月さんが見える。そのうちコオロギがやかましく騒ぎだす。朝方も野鳥の鳴き声が騒がしい。周りは緑ばかりだから野鳥もわんさか集まってくる。屋敷の端では野鳩も住み着いてしまったようで、2~3羽、楠木と屋根を行ったり来たりして遊んでいるのをよく見かける。涼しくなってきたので草取りや庭の木の剪定、トリミングとか、やることが沢山あって困る。ぼつぼつ柿も色づき始めてきた。大した手入れもしないのに柿だけは毎年実直に実を結ぶ。我が家のみかんはまだ渋い。11月暮れから12月にならないと甘くならないようだ。柿の木は何本かあって食べきれないが、みかんの木は1本だけで、年明け1月も過ぎる頃には食べ尽くしてしまう。ここ3~4年前から甘くなってきて、売られているミカンより美味しい。柿も友達が、ス－パ－の柿より甘いとかおだててくれる。　秋といえば値上げの秋。最近では日常的に使う食品の値上げが目立つ。爆安した円安と、ウクライナ戦争の影響と言われている。政府は物価高を抑える意欲は無さそうだか...

2日ほど前、WEBSERVERのフォルダ－をいじくっていましたら、ここの趣味のホ－ムペ－ジが壊れました。バックアップも取らずに思いつくままに迂闊にも気分に任せて、この趣味のホ－ムペ－ジに新たにWordPressを被せてしまった。もぅ一つの方は無事だったのが救いかな。元のこの趣味のホ－ムペ－ジのフォルダ－内のデ－タ－、からまってしまったようでWordPressがうまく機能しない、メニュ－の一部が使えないのだ。そのうち、何か月も経てば、調子の悪いフォ－ルダ－、元のように治るのかな？なので、ここの趣味のホ－ムペ－ジのURLも変わりました。マニアルも教科書も読まず、勘と行き当たりばったりで、ホ－ムペ－ジ作成しているので、こういうことは起きても当たり前かも。（ということで、表紙のデザインも少し地味な風に変えてみました。季節も秋になり、衣替えという気分で、表紙の変更もいいかなと？）　最初はWebServerのディレクトリ－構造、全く分からなかったが、最近いろいろ不始末でいじくっていると徐々に理解して...

その後、各新閣僚と統一教会との関係が続々報道されている。どうも、自民党のどの議員を閣僚にしても、金太郎飴のごとく、統一教会の顔が見える。統一教会の会員はわずか数十万と言われているけど、数十万の組織力で自民の魂を奪ってしまったようだ。　夕方、倉庫の屋根に登って、明日台風が来るとかで万一雨漏りがしないように補修した。年甲斐もなく、というところではあるが、まだ屋根に登っても平衡感覚は大丈夫のようだった。平衡感覚失って、よろけて屋根から落ちたら大怪我するから、緊張はしたが。こんな作業出来るのも、後何年か？と思うと、やや寂しい気持ちでもある。同じ年代の友達も、毎年屋根に登って雪下ろししていると言うから、負けてはおれん。😂(adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({});

功1　カルト組織と政界との暗部を国民に知らしめた功2　カルト組織に苦しむ多くの元信者、現信者、これから餌食になるはずの多くの人々の生命と人生を　救った罪1　1人の人間の命が無くなった　　　　　　

　改造内閣の面々見ると余り期待出来ない今後の政局。新しく大臣になった途端、今日、次々と新大臣と統一との関係がﾒﾃﾞｨｱで流れる。岸田さん、統一との関係が強い人は閣僚にはしないとか言ってたのに？こんな報道見せられる度にどんどん国民は政治不信にかられる。今後選挙に出かける人は統一の会員だけになっちゃうぞ。なんて心配になってくる。この顔ぶれだと、国会が始まったら野党も攻めやすいな。恐らく今後もボロボロ、統一との濃密関係情報が出てくるだろうから。岸田さんとしては関係の薄い議員を閣僚にしたつもりだったのだが。　今回も、エエ話無いな、コロナの罹患者数、最近横ばいになってきたけど高原状態、当市でも毎日数百人の罹患者数。この人達、どうしてるのだろう？無症状の人はいいとして、発熱とかも38度も出てたら家で寝てるのも大変。家族全員罹患者になったら買い物とかも大変そう。まぁ最近では通販でなんとかなるか。8月5日～7日の七夕、YouTubeで覗いたが、やはりかっての盛況はないように見えた。昔は見物人の肩と肩が触...

安倍ちゃん亡き後、段々自民党と統一とのただならぬ関係が明るみになってきた。戦後の騒乱の中、共に反共という立場で、岸首相と統一との蜜月の深い関係が生まれたと報道されている。そこから安倍家3代にわたる統一との共闘が続く。統一は韓国の「恨」を宗教思想のもとにおいていると言われる。日本統治時代の「恨」から日本人信者から全ての財産を巻き上げることが日本人信者を救うただ一つの救いの方法というのが宗旨というのだ。政治屋としての安倍家は、この部分は見ないようにして、互いに都合のいい部分だけをみつめて助け助け合う不思議な関係のようであった。日本信者から全ての財産を巻き上げることが宗旨の一部であるから、統一信者の家族が破産したり一家離散したり自らの命を断つことには統一組織は無関心のようであった。統一からのいろんな選挙応援を受ける議員も、自分は騙される側ではないので、統一が起こす社会問題は自己責任と、受け流していた。そして時間は30年以上流れ、突如安倍銃殺というセンセ－ションな事件でその闇が少しづつ暴かれよう...

2021年、NASAの宇宙センターは衝撃と緊張に包まれる。謎の力で軌道から弾かれた月が、数週間で地球に激突するというのだ。謎に立ち向かう危険な任務に、NASA副部長のジョー(ハル・ベリー)、超一流の宇宙飛行士だったが、ある事故の責任からNASAをクビになったブライアン(パトリック・ウィルソン)、自称“天文学博士”で陰謀論者のK.C.(ジョン・ブラッドリー)が挑む。果たして、最終手段の核爆弾が用意され、人々がパニックに襲われる中、彼らは人類を救うことが出来るのか？　そして月に隠された秘密とは？（C）2022UKMOONFALLLLPAllRightsReserved　そこそこ楽しめた。めちゃくちゃ面白いというところまではいかなかったけど。画像はなかなかこっていたけど、スト－リ－がいまいち。以前観た映画のスト－リ－が思い出される。

　統一問題が世間を騒がしている。統一は、日本人のみを吸金奴隷タ－ゲットとしていたと言う。前回タイで捕まったシナ人首謀の詐欺組織も日本人がタ－ゲットだったと伝えられている。どうも世界中の詐欺集団は日本人が一番騙しやすいと認識しているようだ。迷惑な話だ。どうしてこんなに、世界中の反社詐欺集団に日本人は好まれるのか、その理由をいろいろ考えてみた。　まず、日本人は見ず知らずの人が近づいてくる場合、警戒心が無い。他人を疑うという警戒心が少ないようだ。今までは、日本社会全体、所得の格差が少なく、犯罪者が身近に存在する確率も少なかった。治安の良さが災いしているようだ。　東南アジアを旅した人ならよく知っているだろうが、東南アジアの一軒家は外から見ると、堅固なバリケ－ドで囲まれている。中を覗くと獰猛な犬が庭の中を散歩している。などとかなり堅固な防御をしているのが普通。日本人の一軒家とは大違いだ。日本の家は、ガラス一枚割れば簡単に中に入れる。正しく空き巣の天国である。以前某国を闊歩して旅していた時、現地人が...

参院選で悪党を公約のように掲げる党が議員を獲得した。某国営放送の討論会で放送事故になるような発言がなされた。政権与党が反社組織と手を組んでいる現状、放送事故発言程度では驚くことではないのかも。しかしながら、今までは与野党も最低限の発言のル－ルがあったが、今後この最低限のル－ルさえ守らない議員が登場してきた。このような議員が出てくるというのは、そのような議員の行動を支持する少なからずの勢力、民衆がいるということである。次に想起するのは、こういう行動が国会でも展開されるのではということである。今までの常識ル－ルを破った奇想天外な行動が、国会でも行われることが想定される。国会会議中、大きな声で、お前が若い愛人とホテルから出てくるのを見たぞ！とか、大声で、テレビ中継中のマイクに届くようなヤジ発言を行うとか、何をしでかすか分からない議員が国会に登壇。野次馬的には面白いが、こんな週刊誌レベルのスキャンダル暴露発言が、国会で盛んに行われたら、国会崩壊。国会議員の多数、特に閣僚級は、多分不倫をしていると...

お金の力は凄いな。日本の信者からまきあげた巨額資金で米国共和党大物や経営不振のマスコミまで買収して意のままに操っているという報道がなされている。ワシントンなんとかいうマスコミまで買収しているとは、まさに金力は世界を制す、という現実版。その資金源は全て日本信者によるものというから悲しくなってくる。この反社組織は、どこまで底辺の日本人を踏みにじっていたのか、嫌悪感だけが残る。嫌な現実観てしまった。安倍ちゃん、百の顔と百枚の舌を持つ。有る時は反韓、ある時は反日、愛するのは自分だけのようで、自分に都合が良ければいかなる勢力とも手を組む。信条などはただの飾り。掴みどころのない怪物政治家。自民党の他の先生も、安倍ちゃんほどではないが、安倍ちゃんを先生としているのか似たような行状。政治家というのは、真面目な政治家には申し訳ないが、どうしようもないのが多い。こんな政治家に日本を任せている我ら国民もまた、どうしようもない。

久しぶりに昨夜は豪雨と雷、雷も凄かった、時々の雷鳴ではなく、ピカビカの連続、深夜なのに明るい。隣の町では落雷で火事。ボロ屋の我が家、雨漏りでもしないかとヒヤヒヤ。　4chの昼下がりのテレビ、統一と自民のズブズブの関係を報道している。宗教という仮面を被った反社組織に首ねっこを抑えられた与党☆民党、与党だけでなく、地方の行政にまで深く浸透していたとは、知らなかった。反社の幹部が行政の組長になっているとは、現実世界は予想以上にドロドロしているものだと、この歳になっても唖然。　それにしても凄い反社組織が日本にあったもんだな。並の暴力団とは異次元の財産吸引組織。それも宗教という仮面を被って。うまく考えたものだ。公安にめをつけられていても、公安のトップを手懐けてしまう、蛇の道は蛇というか、極道も24時間、いかに貧しい民から効果的に金を巻き上げる手法を常に考えているのだろう。

　最近の論調は、山上容疑者のした事は許されることではないが、という当たり前の前置き後、山上容疑者の蛮行後今まで表には見えなかった自民党の暗部が次々と明るみに出てきて、その結果に喜んでいる人も多いようにみえる。安部ちゃんの非業の死も、結果として統一に洗脳された、これから洗脳されるはずだった多くの人の家族の財産や命を守ったことにより、充分おつりがくるような結果になった。安部ちゃんの一命で数多くの、これから犠牲になるはずの国民の多くの命が守られた。安部ちゃん銃殺というセンセ－ショナルな事件で、統一の蛮行を世の表に露呈させ、更に統一と自民党とのずぶずぶの関係おも表に出させた成果は失礼ながら安部ちゃんの一命にも匹敵する。更に、安全保障の関係でも、統一が目指す暗黒皇帝への世界に日本を導こうとの目論見もやや後退。漏れるマスコミの報道だと、統一は北の将軍とも（日本の会員から巻き上げた）金銭関係を通じてずぶずぶのようだったようだ。北の先兵ともいわれる統一の動きが表に出てきたことは、安全保障の関係からも良し...

　安部暗殺事件、ミステリックなのでいろいろ好奇心を掻き立てる。青山議員が、更にミステリックなことを話している。おいらも疑問に思っていたのだが、安部さんが銃弾に倒れる衝撃の一瞬を捉えた動画をどのテレビ局も報道していないことである。最初の1発目の鈍い音と煙を捉えた場面と、2発目の砲弾を浴びたと思われるその後の、地に仰向けになった安部さんの場面ばかりで、2発目の銃弾を浴びて倒れる動画を一度も見ていない。青山議員の話だと、外国の友達は、ＣＮＮ、ＦＯＸとかの外国の放送では、安部さんが倒れる瞬間の動画が普通に流されていたと言う。その外国でCNNの安部さんが倒れる一瞬の場面を観たという友達の話だと、安部さんの傍にいたＳＰがその一瞬逃げたように見えたと話していたという？ところが、その話を聞いた青山さんが、ＣＮＮ等の、その一瞬の動画を探してみても、その後全て消去されたようで、どこにも無かったという。正しくミステリック。おいらはケネディ暗殺事件の、夫人を供にした車中であえなく倒れる衝撃の動画を何度も見た。人...

　ここ50年の間に、幸運かいろいろな大事件においら達は遭遇した。オイルショツク、世紀の日本の大バブル。大津波、原発の大爆発。疫病の大流行。権力者の暗殺。どれをとっても、なかなか遭遇できないものだ。ひょつとしたら、おいら達は人類史の大きな曲がり角の淵に立っているのかも。　特に最近は、多くの人たちが24時間カメラを携えているので、簡単にその衝撃の一瞬をカメラに捉え、簡単にその写真や動画をアップ出来るので、昔とは違ってメディアを通さない生の写真や動画に接することが出来るようになったことは画期的である。多少の圧力はあろうが、メディアを通さない生の情報は、偏向も変な編集もされていないので（発信者が意図的に偏向を試みていても、政治的な圧力は少ないので）受け取り側の選択度が増した。　最近は100年に一度の大事件や大災害が毎年の如く起きる。100年に一度の大災害だとメディアの報道で伝えられても、さすがに最近では又狼少年かよと食傷するばかり。　ぼつぼつ、ここ2千年の間繁栄を築いてきた人類の終末の始まりかと...