
安部銃殺事件で明るみになる、怖い、怖い、カルト 旧名 統一(フランスではカルト指定、日本は?)と自民との長い長い腐れ縁
参院選挙後、マスコミが旧名統一オカルト宗教の実態を報道し始めた。安部さんとの関係は、叔父-さん、すなわち元総理の岸さんの頃からの腐れ縁から始まったと伝えられている。元信者といわれる人たちの話から、人はどうして、この統一ような、激烈オカルトに嵌ってしまうのか、不思議ではあるが、今なお国内にも50万人の信者がいるというから驚く。 びっくりしたのは、統一の教義で、日本統一信者は韓国に貢がなければならない奴隷的信者と教義化されているというから驚く。献金の金額の桁も桁外れで目玉が飛び出る。聖典とかいう教義の本が1冊3000万、一家に5冊は購入して家に置いておかないと長生きできないと言われるとか、元信者の人が語っているのだが、こんなのを購入する人は既に理性を欠いているとしか思われないのだか?藁おも掴む心理に陥るのか? それにしても、こんなのに取り込まれたら破産宣告一直線。穴恐ろしや!?でも、貧乏人には近寄って来ないようなので、おいらは絶対セ-フ? 安部さんも、統一とは政治的信条の立場では敵対するのに...