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社会学、心理学の実験場?監視社会も嫌だね?
現在のコロナ禍は社会学、心理学の学者や関心のある人々は、興味シンシンで行政や人々の動きや考えを注視しているのではと想像される。まだ恐怖とまでは人々は思っていないが不安を抱きながら毎日の大都会のPCR検査数の陽性者の数の推移を眺めている。恐らく毎日の陽性者の発表数はやや偽装されているようだから、私たちには真のコロナ感染者数の増減の実態は見えない。高校で習った確率統計の分布曲線とかいうものを覚えている人は、PCR検査数とその陽性者率との推移を見て、実際の陽性者数は毎日の発表数の少なくとも数倍以上はあると想像している。施政者が恣意的に数をコントロ-ルしているのが分かる。原発の時でも、国民は真の実態をニュースから把握できなかった。今も似たようなことが起きていると想像される。施政者も国民の不安を煽らないようにマスメディアをコントロ-ルしているのだろうか。国民もバカではないから、最近では行政や政府が笛を吹いても踊らない。茶化して喜んでいるようにもみえる。コロナ禍が起こした、こういった群衆、国民の心理...